美代さん、再度の入歯に挑戦。

昨年の11月に作成した入歯に慣れず、結局放置。

あれから8ヶ月。白内障の手術も終わり落ち着いてきたので新たに作成。

火曜日に出来上がったのですが、やはり一度で慣れる訳もなく食事の度に「痛い痛い」の繰り返し。

痛い場所の調整を、何度か繰り返して少しづつ慣れていく。

過去に何度も作成しているので、一度で上手くいくはずがないことは自分でも分かっている。

それでも、「早く」とか、「一度で」とかの言葉が出てくる。
食事時間がこれまでの倍になり、尚且つちゃんと咀嚼されない状態での飲み込みなので、味わうことなどできもせず機嫌も悪くなる。

まぁ、分かるんですけど、自分の意志での作成なのでそこは以前のように途中で投げ出すことの無いように、あたしからもアドバイスしています。


「入歯安定剤使ってね。痛い所、メモ書きだよ。診察台に上ると思っていることの半分も言えないでしょ?」

「わがってる。ちゃんと書いでる」

「食べ終わってからだと、痛い所を忘れてしまうんだから、食べながらでもいいからその都度メモしてね」

「そだな~、次がらそうするじゃ」

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「それにしても、次の診察までなげな~。(長いな)あど、6日もあるじゃ。それまでこの痛み我慢しねばならねのが・・・」


とにかく食べることが大好きな美代さんには、噛めない苛立ちは相当なストレス(゚皿゚メ)

暫くはお粥、軟らかい食材、クタクタ、トロトロ、みじん切りのメニューになる。

ただでさえ、シャキシャキ野菜をクタクタにしてのメニューなのに、更にみじん切り。

あたしのストレスも増します・・・(;´Д`)


8020(はちぜろにぜろ)・・・確か、80歳で20本の歯が残ることが理想・・・と、昔通った歯医者さんの壁に貼られていました。


あたしも、歯には自信はありません。虫歯治療、差し歯治療、抜歯で、何本かは失くしています。

TVの医療系ワイドショーで、ある歯科医師の説明に、

「治療と言うのは、治すこと。歯に関しては治療とは言わず、工事に近いものがある」とありました。


あぁ~、確かになぁ~。「キィ~ン、ガガガガ~、シュ~」これは工事音に似てますし、詰めたり被せたりは、工事みたいなものですね・・・。



自分の歯で食べるられることの幸せ。

かみしめたいですわ。



~今日のことわざ~

『二度あることは三度ある』

二度同じようなことがつづいて起これば、またもう一度起るものだということで、物事には反復して起る傾向があるのをいう。また妙にわるいことはつづくものだが、よいことはあまりつづかないものである。果して柳の下には泥鰌が何匹いるものなのであろうか。

(日東書院発刊 ことわざ辞典より)
(今回は、このようにならないでほしいとの願いを込めてのことわざです)


歯周病も歯を失う原因の一つですね。

皆様も、お気をつけくださいませ。