にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

認知症と訛りは脳梗塞にも影響する・・・?そして塩分制限の大切さ


昨年の9月からあたしと暮らし始めた母美代さん。10月中旬、環境の変化なのか?脳梗塞を発症。

「指、うごがね・・・なすてうごがねんだ」
左手薬指と小指に力が入らず、まっすぐに伸ばせない。
何?もしかして脳梗塞?慌ててスマホ検索。

認知症診断を受けた救急指定脳神経外科へ即電話。
すぐに来院するように言われ、車を走らせた。

着いてすぐに、30不分ほどのMRI検査とその後に問診。
【問診】
一通りの経過をあたしから説明後に、母と医師の一対一での問診。
美代さんの言葉がなかなか通じず、聞き取ることに時間がかかった。

【MRI画像診断の結果】
右脳に梗塞が観られ。朝晩2回の集中点滴を2週間必要。
発症からの時間が短かったのと、場所が右側だったので大事には至らなかった。
右脳の場合は言語にはさほどの影響はないと言われたのだが、認知症とお国訛りの強い母の言葉は聞き取りも困難で、診断書には言語にも難ありと記された。


毎日面会に行き、とりとめのない会話をして夕食後の入歯洗浄処置をして帰宅。

入院患者の一番の楽しみは食事だと思うのだが、母にとっては苦痛の毎日。
ほぼ総入れ歯のため、全粥と刻み食。なお且つ塩分制限。
「おがゆはうめども、おがずはめぐね!何食べでんだがさっぱりわがらね。漬物食べてぇ!」

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東北生まれの美代さん、みそ汁と漬物】を食べない日は無かった。と言うくらいの漬物好きなので、相当なプレッシャーだったようです。

一週間は我慢してもらったが、とうとう我慢の限界。
塩分制限が出ているので、塩は無理なことを伝え、代わりに「お酢」の使用の許可を頂きにナースセンターへ。
お許しが出て、さっそく購入してきて、おかずに入れてあげたのですが、
「もっと入れでけろ。そのべっこだば味にならねべ」

まるで、幼稚園児のように駄々をこねていた母。
あれから5ヶ月が過ぎ、お陰様で今のところは落ち着いている。
そして、あんなに欠かしたことのなかった漬物ともきれいさっぱりサヨウナラ!
2週間の入院はかなり堪えたようです。
今は、漬物の代わりとして朝食に【大根なま酢】は必需品。

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美代さんが脳梗塞になったのは元々の食生活もそうだが、慣れない関東でのあたしとの生活のせいもあったのだと思う。(我儘がすべて認知症から来るものかの判断もつかず、イライラしていた)

昨日の定期検診で、血圧が安定していたので降圧剤の処方がなくなった。
今後は4種類の薬とのお付き合いになる。

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【ロトリガ粒状カプセル2g】
血液中の中性脂肪やコレステロールを下げる薬

【クロピトグレル錠75㎎】
 血液を固まりにくくして、血栓を予防する薬

【レミニールOD錠8㎎】
 もの忘れなどの症状が進むのをおさえます

(黄色のベタニスは過活動膀胱の薬)

「いづまで薬飲むんだ?」
そうだね、先生の許可が下りるまでね。と答えた。
「そうがぁ、・・・しがだねな」

次回予約は5月。
再発を防ぐためにも塩分控えめの食事と適度な運動(ウォーキング)は欠かせません。
変形性膝関節症の美代さんには、長時間のウォーキングは負担になるので、天気と相談して少しづつやらせています。


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見た目年齢と実年齢、どちらを重視?

自分の年齢を「もう」と表現する?
それとも  「まだ」と表現する?


20代後半の頃、近所のお店に買い物に行った ときの出来事。
後ろから来た1台の車が、スーッと止まり、
「彼女、どこ行くの?」
驚いて振り向いたあたしの顔を見て一言。
「なんだ、ババアじゃねえか!」
そう言って猛スピードで立ち去って行った。

今イチ状況が把握できなくて、
・・・今の、ナンパ?w(゚o゚)w オオー! ババア?・・・
カチンときましたが、少し落ち着いて考えました。
・・・あたしって、いくつに観られたんだろ?・・・
元々が老け顔の強面。老けて見られたのは仕方のないことですが、20代後半でババアはないと思うのです・・・。

「若い時老け顔の人は、年取ってからは若く観られんだよ」

と、誰かに慰められたことがありましたけど、要は年相応の顔になっていき、ある年齢を境に落ち着いてくるのだと思います。

綾小路きみまろさんの言葉じゃないけれど、
「あれから30年」紆余曲折を経てアラ還となった今、個性的なオシャレを楽しんでいます。
重力に負けて顔やお尻は垂れ、お腹にもぜい肉が付いてきましたが、
服に関しては、今のファッションは体型をカバーできる服が沢山あります。でも、敢えて見せると言うことで、意識も変わってくるのではないかとも思うのです。
顔の作りは持って生まれた物なので、美容整形を受けない限り変わることはできませんが、メイク方法や色の使い方で印象も随分と変わってきます。

長女があたしによく言います。
自分が着たいと思う服と似合う服は違うよ。年相応の服装はおかあにはハマリ過ぎて老けて見えるよ」
女の子って、母親に対しては時として厳しい面もありますが、有り難~く受け止めています。

母美代さんもこの先病状が進み、本格的な介護が必要になってくるとは思いますが、今のところ外見は認知症には観えませんので、できるだけ彩のある優しく見える服を選んであげたいと思っています。

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人生は「あっ」という間に過ぎていきます。
日々、いろいろと悩むこともあありますが、一度っきりの人生です。

「もう・・・」は最小限にして、
「まだまだこれから」の気持ちで、
        華やかなシニアを目指しましょ。


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ねこの肉球で性格がわかる?


某動物番組で、ねこの肉球は5種類あってそれぞれに性格があるというコーナーを観ました。

我が家のにゃんズの肉球

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青くん(オス、12歳)ヾ(=^▽^=)ノ
性格は内弁慶。家族以外には決して懐かない。
どちらかというと物静かで我が道を行くマイペース。

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桐ちゃん(メス、15歳)ヾ(=^▽^=)ノ
人懐こくて千客万来。
例えば、宅配便のお兄さんにも「いらっしゃ~い」スリスリ。
前脚でちょんちょん「遊んで~、撫でて~」

肉球性格判断、青くんには当てはまっていましたが、桐ちゃんにはちょっと違ったような・・・。

4~5年前に観たTV番組で、猫の性格は父親から受け継ぐとありましたが、わが家のにゃんズは保護猫。父親はどこの何方にゃん様。

もし仮に、桐と青のこどもができていたら、性格は青似になっていた?
にゃんズは、避妊・去勢済み。残念ながらこどもが授かることはありません。
でも、ハッキリ言えることは、どちらに似ていたとしても可愛い&長寿は間違いナシ!(親バカです)

まだまだ元気なにゃんズです。

プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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