にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

新番組「僕とシッポと神楽坂」

今季の新番組。取り敢えず一通り録画しています。

我が家はドラマをオンタイムで観ることはほぼありません。なぜなら、母美代さんからの
「今のはどういう意味だ?なんでこうなるんだ?ダメだ逃げろ!あぶね、そっちさいぐな」
などの雑音で大事な場面を観逃すことがあるからです。
録画再生中でも、度々の質問攻めでリモコン一時停止。
・・・一緒に映画館へは行けません・・・

あたしは動物好き。特にねこです。
でも、初めて我が家にやってきたのは、今では見かけることの少なくなった犬のスピッツ。
小学校3~4年の頃の様に記憶しています。(病院の用務員室から一軒家に引越してのち)
当時我が家には車がありませんでしたので、冬の雪道、往復6キロ程の道のりを母、妹と連れ立って引き取りに行ったことを憶えています。


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嵐の相葉雅紀さん主演のドラマ「僕とシッポと神楽坂」

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(ワンコやニャンコが映るとTVの前にスタンバる
桐ちゃんです。相葉ちゃんのシーンに移ってしまいました)

とてもほのぼのとした動物を第一に考える内容でしたね。
地域ねこの三毛猫「オギ」はたぶん女の子。(ねこは染色体の関係から三毛猫の90%が女の子)
白いフワフワの預かりワンコ「ダイキチ」は、ビションフリーゼ?マルチーズ?
このニャンコとワンコのときどきの会話が、今後のポイントになりそうな予感。

古くて機材もままならない動物病院を、半強制的に任された優れた獣医師役の相葉ちゃん。「天才!しむら動物園」にも出演されているので、動物の扱いも慣れていらっしゃる様子。
ドラマの中にもありましたが、飼い主としては丁寧な診察を希望するものです。
相葉ちゃんの再縫合にて大事に至らなかった場面。
避妊手術後に服を着せられ、邪魔に感じたニャンコが服の上から縫合箇所を噛み出血。そして再縫合。
その後はエリザベスカラーの着用でしたね。

ニャンコの性格として、エリザベスカラーを必要としない子もいるようです。
我が家の桐ちゃんがそうなのですが、慢性腎不全で入院時、点滴治療を受けたのですが、エリザベスカラーは巻かれておりませんでした。
邪魔に感じ執拗に舐めたり、かじる子には必要のようです。
因みに、桐ちゃんが避妊手術を受けた際には、包帯も巻かれておりませんでした。
溶ける糸使用により、自然になくなっていきました。

青くんは去勢手術ですが、縫合もありませんでした。なぜなら、睾丸取り出しには5ミリほどのカットで済むので、縫合の必要はなしということでした。

「しっぽは言葉を話せない。辛くても、苦しくてもそれを僕らに上手く伝えることができない。だから、できるだけダメージの少ない処置をしてあげたい」(シッポ:動物)

とても印象深いフレーズです。
全ての獣医師がこのような気持ちでの診察ならと、勝手な想いを持ってしまいます。
(にゃんズの主治医も、とても丁寧な診察です。説明も詳しくしてくれます)

かなり前ですが、大御所俳優さんのお言葉の中に

「子役と動物には勝てない」とありました。

物言わぬ動物だからこそ、計算されないそのままの姿や表情であったありが、人の心を掴むのかもしれませんね。

おまけ
俳優 水谷豊さん、女優 伊藤蘭さんの娘である、趣里さんとの掛け合いのおもしろさや、動物看護士役の広末涼子さんとの今後も楽しみです。

ドラマをご覧になられた方からのコメント、お待ちしています。

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おふくろの味(おやじの味)忘れられない一品

ある方のブログに『煮物』についてが記されていました。
あたしも好物ですので、煮物と言えば一般的にはおふくろの味、と思い記してみたくなりました。

『おふくろの味』(おやじの味)

母美代さん、家事全般大嫌い。特に料理嫌い。
料理の何が嫌いなのか:献立を考えること・調味料を考えること。
外食をすることもなく、若くして母親を亡くした母には料理をすることが何よりの苦痛だったらしいのです。
その美代さんですが、煮ものに関しては絶品なのです。
特別な調味料を使用するわけでもなく、通称「そばつゆ」一つでちょちょいと作ります。
(あたしの煮物の調味料は、醤油・酒・だしの素・ノンカロリー液体砂糖等そして隠し味にそばつゆ)

「シンプルイズベスト」の言葉がありますが、母の様に単品調味料のほうが、素材の旨さを引き出すのかもしれないですね。
あたしにとってのおふくろの味は煮ものです。


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(写真はイメージです。母の煮物はおでんに近かった)


昨日、むすめ達にもラインで訊いてみました。
すぐの返事は長女でした。これは珍しいことなのです。
普段の長女は、しばらく返信がなく、忘れた頃にポツン。てな感じで。

「卵焼き?」
この一言。

そう、卵焼きです。
あたしも内心同じ気持ちでしたので

「ありがとー」の返信。


一夜明けて、本日昼頃次女からの返信。

「みそしる?お刺身のつまのやつ」以外でしたが、気持ちはわかりました。

「あぁ・・・今もたまに作ってる。おねぇは卵焼きだって」


「おねぇは、つまの味噌汁食べたことないもんね」

「笑、だね」

むすめ達は5歳違い。
長女次女共に高校から専門学校までの5年間。通算10年間のお弁当作り。
その間お弁当に卵焼きを欠かしたことはありませんでした。
味付けに関しましては、ネギやタラコ・ソーセージと中に刻み具を入れることもありましたが、基本的にはだし巻卵。
現在も、帰省時には卵焼きのリクエストがあります。

さて、次女の「つまのお味噌汁」ですが、早い話再利用なのです。
次女は、高校からの5年間をこちらで過ごしています。
前日の切れ端しお刺身のつまや、サラダの残りを朝のお味噌汁の具として入れていました。
夫のギャンブル等で生活に余裕のない頃のことですが、かなりのインパクトとして記憶に残っているようです。

因みに、母の卵焼きの味付けはお醤油のみで焦げ目あり。それはそれで美味しいのですけど。


『おふくろの味』(おやじの味)

「忘れられない一品」なのかもしれませんね。


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関節リウマチと腱鞘炎(バネ指)母美代さんの場合

お盆辺りから左手中指関節が腫れ、痛みがあると言い始めました。

母のかかりつけ病院(脳神経外科)には、火曜日に整形外科診療が設けられています。
先月の定期検診日に予約を取り、レントゲン・CT ・血液検査を済ませました。

先週の火曜日(9日)MRIを受け、検査の結果『腱鞘炎』であることが判明。(通称:バネ指)
症状は関節リウマチに似ているが、血液検査からは99%関節リウマチではない!と。(0.9%足したら松潤のドラマ)

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【関節リウマチ】

関節リウマチとは、関節の内面を覆っている滑膜(かつまく)に炎症を起こし、関節の痛みや腫れ、こわばり(関節がこわばり動かしにくくなること)などを引き起こす自己免疫性疾患です。
進行すると関節周囲の軟骨・骨が破壊され、関節の変形、脱臼、癒合(ゆごう)などを引き起こし、日常動作や生活が損なわれてしまいます。30~50歳代の女性に多いとされていますが、どの年齢層でも発症する可能性があります。
本来、細菌やウイルスなどから自分を守るはずの免疫機能が、何らかの異常により自分の体の一部である関節に対して働き、痛みや炎症を引き起こすと考えられています。しかし、発症にいたる詳しい原因についてはわかっていません。

【腱鞘炎】
腱鞘炎とは、腱鞘に何らかの理由で痛みや通過障害を起こすことをいいます。
腱は骨と筋肉とをつなげる、線維性の結合組織です。腱は腕から指まで束状に何本も通っており、腱のはたらきによって指の曲げ伸ばしや手首の動きが可能になります。そして複数の腱をおさめる腱鞘があることで、効率的に手の指や手首を動かすことができます。腱鞘炎は、職業柄パソコンを使うことやものを書くことの多い方(物書きや事務作業員など)がなりやすいといわれています。発症しやすい部位は手首や指であり、それぞれドケルバン病やバネ指などと呼ばれます。

腱鞘炎は、日常生活動作に密接に関連した病気です。発症した場合、局所の安静をはかることが大切です。症状により、治療に手術が選択されることもあります。
(引用:Medical Note)

母美代さん、自分の知り合いに関節リウマチの方がおり、その方の症状に似ていることをとても気にしていましたので、ひとまず安心。

が、その後の医師の一言で状況が一変。
「僕もバネ指なんですが、注射で治せますよ」

美代さん、注射!の言葉に即反応。
注射はやんた!いでんだべ(痛いのでしょ)」

すかさずあたし
「美代さん、注射1本で治るのよ。毎日の痛いから解放されるのよ。受けよ」

「だども、いだいんだべ・・・」

四の五の言ってる暇はありませんので、あたしから医師へお願いしました。
処置室へ呼ばれるまでの間にも、何やらブツブツ。
痛みに対して過剰反応する美代さんですので、気持ちは分かりますが、そこは子供じゃないのだからと言い含め、いざ処置室へ。
いだーい!!!やんた、やめでけろ・・・いだーいぃ・・・

あたし・・・あぁ、又だ・・・

左手のひら、中指の付け根へのブロック注射。

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ブロック注射。確かに痛いのです。分かります。
あたしも、頚椎椎間板ヘルニアで首へのブロック注射を何度か受けています。
ですが、あの騒ぎ様は子供、園児並。
毎回のことながら、どうにかならないものかと気持ちが萎えます。

「先生、大騒ぎですみませんでした。園児並ですので・・・」

「この注射は確かに痛いのです。僕も自分で打ちますから。でも、お母様は痛みに対しては特に弱いようですね」

「はい、我慢するように言い聞かせてはいるのですが、如何せんどうにも・・・」

その後医師から再度の説明。
「再発はします。早い人で半年ほど。注射に関してはその時考えましょう。手術もできますが年齢を考慮すると、そこまでは必要ないかと。今夜は入浴は控えてください。注射の痛みは明朝には引けるはずです。遅くとも明日の晩には取れているはずです」


帰りの車中、家に着いてからもブツブツ。
「騙されダ!こんたにいでのなら、指のごどだまってればよがった」
(※:こんなに痛いのなら、指の痛みを秘密にしておけばよかった)

「誰が騙した?注射1本で治るのよ。遅くとも明日の晩には痛みも取れるって先生言ってたよね?」

「そだども、このいだみはおめにはわがらねべ・・・」

ブロック注射の意味やあたしも首に受けていることを、コンコンと説明。納得できず文句を言いながらの就寝。

翌朝、
「まだいでども、おめの言葉信じるじゃ。ごめんや、あったに騒いでよ」

痛みが薄れるとこの発言。ほんにほんに子供でございます。

あれから1週間。指の話は全く出なくなり、今日のデイケア(通所リハビリ)を楽しみに出かけていきました。

腱鞘炎はパソコン操作など、指の使い過ぎなどから起こるようです。
母は脳梗塞で、左手薬指小指に力が入らず動かせませんでした。現在は発症前と変わりなく動かせるのですが、知らず知らずのうちに中指での庇いがあったのかもしれません。

母の握力ですが、右14kg・左7kg
女性75~79歳の平均値は、22.49kgのようです。
年齢的にはかなり低いです。(注射とは関係ありませんが)

通所リハビリを受けることで、握力も改善されることを願っています。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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