にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

認知症は水分摂取で改善されることを知る

今日も、お暑うございます。

車の調子が悪く、この暑さの中エアコンが利きません。
13年前、走行距離1万2千キロくらいの軽自動車の中古を購入。
現在、走行距離12万キロ。

昨年の車検時に「この先何があってもおかしくない状態の車」と言われ、
今年やはりダメになってしまいました。

13年間オイル交換エレメント交換は定期的にきちんと行ってきましたが、エンジン音も変なので、替え時と思い車検を受けたお店で中古車購入を決めてきました。

よ~く頑張って走ってくれたと思っています。

【本題】
社長さんとの話中に母、美代さんからの電話。
何時もの如く要領が得ないので、詳しいことは帰ってから聞くと言うことで切る。

母親が認知症である事を話しましたら、
「俳優の布施博さんのお母様が認知症」で、
水分摂取、1.5ℓを毎日行ったことで随分と改善されたらしいという内容を、わざわざ大画面モニターでネット検索をし、竹内孝仁さんが書いた本の話をしてくれたのです。

『水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない』の著書もある、国際医療福祉大学大学院教授の竹内孝仁さんの話の画面を開いて、何度も水分摂取の話を繰り返してくれました。

正直、半信半疑だったのですが、社長さんの説明にかなりの説得力があり
尚且つ検索までしてくださったので家に帰ってからも検索してみました。

~脳が萎縮し、もう治らない。これが多くの人が持つ認知症のイメージ。脳は複雑であり、遺伝子レベルでも治療は不可能なのが現状だ。が、身体という視点に立てば、認知症は驚くほど単純な病といえる。「単なる脱水」――これが認知症の正体だ。人間の体のおよそ半分を占める水分のうち、1、2パーセントが失われただけで、意識はおかしくなってしまう。一日1500ccの水を飲むことで、症状はほとんどとれてしまうことがある~
(引用 水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない (講談社+α新書) Kindle版
  竹内孝仁  (著))
と書かれており、実践されている方々のページも開いてみた。
既に何年も前からこのやり方を行っていらっしゃる方もおられ、殆どの方が改善されたと記されていた。
皆さんの情報力に驚きです。

早速美代さんに、1日に1.5ℓの水分摂取で認知症が改善されることを説明。
「ん?何のこどだ?よぐわがらねども、おめが良いど言うのならやってみるべ」

母は、時々素直になります。
そして実践しています。
水のみだと飽きるので、お茶や、コーヒー、ジュースなど、とにかく水分を摂取です。

この水分摂取、40~50代の辺りから始めるのがよろしいようなので、
あたし、50代後半ですが今からでも遅くはないと思いつつ
美代さんに教えた手前、負けじと水分摂取を頑張ります。


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8月1日、今日はボクの誕生日です(ボクはねこです)

お暑うございますね。

ハッピーバースデー 青くん♬

13年前の秋、我が家の一員となった『青くん』
                 (せい)
迷い猫で、生まれた日は分かりませんでしたので、桐ちゃんかかりつけ医の先生から乳歯の状態で誕生日を8月1日と決めました。

当時の写真です。


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今では桐ちゃんの倍近くの大きさですが、写真を見ると

「あぁ~・・・小さかったなぁ~」

まじまじと思いますね。



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13歳。人間年齢で換算すると『68歳』

7~8歳の頃まではお腹が緩く、毎回軟便で整腸剤が手放せませんでしたが、いつの間にか薬に頼ることもなくなりました。
体重は少し多めのぽっちゃりさんですが、大きな病気になることもなく元気に過ごしています。

普段のおやつは、犬猫用 減塩“花かつお”ですが、
今夜は「ちゅーるちゅーる」のおやつを考えています。
(桐ちゃん用のお刺身は青くんはたまにしか食べません。好みがあるようです)

大切な家族の一員です。


「老い」を受け入れることの難しさ

日曜日の朝は、いつもより遅い朝を迎える。

8時30分頃だろうか。母美代さんの携帯が鳴り響く。何事かと思い慌てて起きて出ると、母の二番目の妹からのいつもの電話。

朝早くから(早くもない?)何事かと思い電話が終わった後で訊いてみたら、朝仕事が終わり何とはなしに掛けてきたとのこと。
それはそれで良かったけど、少しお騒がせの叔母だ。

午後、暇を持て余した美代さん、今度は自ら電話。
母と丁度一回り違う叔母との会話。

自室で掛けていたのだが暑くてドアを開けっぱなしなので、全てではないが話し声が居間に聞こえてくる。

「なんちゃらみだいなとごろさ入るには、
 1000万円もかがるらしい
(たぶん、介護施設のこと)
 おめはまだ73だべ、オレど一回り違うんだがらまだわげべ(若い)
 オレだってよ、膝がいだぐねば曲げれれば、
 も少し動げればこんなどごで娘の世話になんかなってね
 オレはまだ85だ。よその奴らど同じぐらいピンピンして稼げる」



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母は、
身体の自由が利かなくなったことがあたしとの同居の理由と思っているようだ。

まぁ、間違ってはいないが、
本来の理由は認知症により薬や食事の管理ができなくなったことによるものだ。

昨年の9月初め。風邪で高熱。自らタクシーを呼ぶことができず、あたしにどうしたらいいのかと電話。

何を話しても要領が得ないので、ここから地元のタクシーを手配。
点滴を受けて帰ってきたらしいのだが、どうやって帰ってきたかも憶えていないと言っている。

処方された薬の飲み方も理解できず、電話をしてくる。
(母の携帯は『らくらくホン』で、9年前父がが亡くなってから畑作業をひとりでするようになり、何かあっては大変と76歳の時から持たせている)

孫が(あたしの次女)が用意しておいた、お椀の中身が即席みそ汁の具であることも、それがみそ汁であることも作ることもできずに電話。(フリーズドライの具)

次女からの電話。
「祖母ちゃん、ヤバイよ。おかぁ、何とかして」

まだまだ大丈夫だと思っていたのだが、思いの外症状が進んでいたのかもしれない。
母を引き取ることに葛藤したが、たった一人の親だ。そんなことも言っていられない。
ここで一緒にくらそうと電話。

「いがったぁ(良かった)おめがら一緒に暮らそうど言われるの待ってだ」

そして現在に至っている。

若い時分からがむしゃらに人一倍働き、何でもやってきた自負というものがあるのだろう。
弟妹に、のんびり暮らしていると思われるのが心苦しいと言う。

人は必ず老いる。
その時は、できないことを受け入れる心の余裕を持っていたいものだ。

   
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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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