にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

自分の心と向き合うことの大切さ。

いつも、心に鎧を着けて生きてきたように思う。

自分の心の奥には誰も寄せ付けない。
最後の鍵だけは、誰にも開けさせない。
その生き方で、心の均整を保ってきた。

今、その生き方が崩れようとしている。
いや、崩れるべきなのだ。

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人はひとりでは生きていけない。
どこかで必ず誰かに助けられている。

それは、物質的なことだけではなく、精神的なことも含んでだ。

もし今、世界中にただひとりとなり、誰かにすがりたくなったら・・・でも誰もいない。
そのとき、心の中に真っ先に浮かぶのはあなたが一番に想う人なのだろう。
その人に優しや勇気を与えられ生きることができる。
(タラレバはあまり使いたくないのですが、ごめんなさい)

優しい人で在りたいと思いつつ、時折出てくる悪魔や鬼。
でも、それも自分だ。

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思えば、あたしにはしんゆうと呼べる人がいたのだろうか。
しんゆう・・・親友、ではなく。真の友。

親しい友はいた。
でも、真友は・・・。

いた。
あたしと一日違いに生まれている友。
彼女になら何でも話せる。

普段、彼女と連絡を取り合うことはあまりない。
それでも、存在そのものが心の拠り所となっているように思う。

このブログを読んだ彼女は、あたしの気持ちを重く感じるのか、それとも受け流すのか。
聞くつもりはない。
それで良いと勝手に思っている。

ブログは心のはけ口で良い。

「辛い気持ちを
ブログや他者に愚痴などで吐き出す
それは大切なこと 」

コメントをくださいました、星光輝様のお言葉です。


これからも、そのときどきの想いを書き綴る。

心の壁・鍵は・・・。
良い方向へと崩れることを願って。


ポジティブに生きると決めたのに・・・こころが揺らぐ。

何年前になるか・・・昔お世話になった方から前向きに生きるためのブログを紹介された。
メールとして、毎朝7時に必ず着信されてきた。(スマホ)
内容については全てではないが、所どころ憶えている。

幾つかご紹介したい。
  • 「わたしは今日も幸せです」と声に出して言う
  • 笑顔でいる
  • 一日一善
  • 野に咲く花々にこころを移し、「綺麗だね」と声掛けをする
  • 知ったかぶりをしない
  • 今日生きていることが、奇跡であると思うこと

    そして、感謝すること
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もっと沢山あったと思いますが、このくらいしか出てきません。
心を救われた思いで、毎日読んでいたのに、憶えているのはたったのこれだけ・・・。
発信者の名前さえも忘れてしまった。
(母美代さんのこと、悪く言えない・・・)

迷惑メールが頻繁に来るようになり、アドレスを変えた。
それ以後、あのメールも来なくなった。

最近のあたしのブログは最低。
悪口・自己嫌悪・ネガティブ思考。

泣いても、笑っても同じ一生なら、笑う方が善い。
小さな、ほんの僅かな小さなことにも、微笑む。

できなことが当たり前なら、できたことを褒めれば良い。
なぜそうしてやれないのか・・・。

一歩、踏み出さなければならないのは、あたし。
気持ちの切り替えが必要と何度も記してきたのに・・・。
判ってはいる・・・でも、簡単ではなかった。

工場勤めをしていた頃、
「ポジティブで行こう!」と、大きく張り紙をして、頑張っていた。

少しづつ・・・そう、少しづつ、やっていこう。

それでも、弱い心は現れるから、そのときは我慢せずに弱音を吐くかも。


牛耳っているわけではないのですけどね・・・。

春なのに~♪

春なのに、気持ちが冴えない。

桜は、じぶんを見て。わたし、美しいのよ!と主張している・・・。はずはない。
桜は、自然に任せている。何かを主張している訳ではない。
それでも、その存在が観る者の心を豊かにする。

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むかし、夫に言われたことがある。
~お前は、俺を意のままにしたいのか?牛耳りたいのか?~

そんなこと、微塵も考えたことなどなかったが、あたしの言動は彼にはそう感じたようだった。
でもそれは、彼があまりにも自由で・いい加減で、そして自己主張していたから・・・。
そのいい加減さに付き合わされての、30年だった。

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母美代さんは自由だ。
ある意味本能で生きているように思える。
一晩寝て、(あまり、寝られなかったが)
今朝もひと悶着。

美代さんは、夕方のワイドショーや7時のNHKのニュースで、天気予報を聞いている。と、思っていた・・・。
その時は確かに聞いている。が、時間が経つにつれて忘れるのか・・・はたまたその場で右から左なのか・・・。

今日は暖かいから、コートなしで行く(デイケア)と言い、セーターの上にカーディガンを羽織って出てきたその姿を見て、ついつい、大声で怒鳴ってしまった。
「あなた、その恰好で行くの?昨日もそうだったけど、あたしの言うこと全然聞かないものね!好きにすればいいのよ、自分の身体だもの寒い暑いくらいは解るでしょ⁉風邪引いてもあたしは知らないよ!」

昨日より気温が低く、春とは言えどもまだまだコートが必要であると、あたしに諌められ着替えたが、毎日聞いている天気予報は美代さんにとって、何なのか?


あたしは美代さんを牛耳ろうとはこれっぽちも思っていない。
ただ、出来ないことが多くなり、ああしたら・こうした方がいいよ、。と、美代さんのことを思ってのアドバイスなのに、当の本人は、我関せず状態。

むかし、夫に言われた言葉を思い出してしまった・・・。

全てを自分でできるのならそれで良い。
そうではないのだ。
「オレはおめがいねど生きでいげね(お前が居ないと生きていけない)

と、言いつつ、まだらボケ・我が道を行く美代さん。

素直になれないのは、あたしの方かもしれません・・・。


プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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