にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん15歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

区分変更のための、主治医意見書を書いてもらう

かかりつけ脳神経外科は、最近のコロナ感染拡大の影響で、以前のように玄関外のロータリーにテントを張っての受付になっていました。
受付後、問診票を記入し車で待機。

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現在、要介護1の美代さん。

杖歩行は何とかできていますが、摺り足・ほふく前進の様な歩き方で、膝が持ち上がらないのです。
変形性膝関節症もありますが、筋力もなくなり、段差に至っては、その1段に何十秒かかるの?状態。

物忘れにしても、直近の記憶が無くなり、同じことを何度教えても頭に入らず、おかしな行動をとってしまう。

「違うよ、それはこうで・ああで」と教えると「そうだよな、そう言われた」と、取り繕う。それでいて言われたことができない。

岩手の実家に帰るのに、ちょいとそこまでの時間で帰れると思い込んでいる。
例えば「少し暇になったから、チョット家に行ってみたい」こんな感じに。

過活動膀胱・切迫性尿失禁で、おしっこは赤ちゃんと一緒。
尿取りパッドとリハパンがなければ、本人はもとより部屋中が尿だらけになるでしょう。

着替えは、時間を掛ければできますが、その時間は10~15分にもなり、一仕事できるんじゃない!
それでもたまに任せて観ると、その着方間違っているでしょ・・・になってしまい、結局は毎回あたしの仕事になる。

幻聴・・・何か聞こえた。
幻覚・・・さっきそこに誰かいた。
これらも増えてきました。

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あ、そうそう。
リハパン戦争は、滅多になくなりましたが、入歯戦争は相変わらず続いています(苦笑)
使い続けて居る入歯ケースが判らなくなるんですね。

毎回ですが、入歯を外してから口濯ぎと言っているのに、外さずにそのままコポコポ。で、ゴックン('A`|||)
そうかと思えば、外した入歯に付いている食べカスを手で取り口の中へ。
いくら勿体ない精神でも、そこまでしなくても・・・あぁ~。

外した入歯をうがい受けに入れているのに、自分では入歯ケースに入れたと思い込んでいるので「ちゃんとやってら!」と、言い張ります。
今朝は、箸置きを口濯ぎしたうがい受けの中に入れようとしていました。

「美代さん、それは箸置き。入れちゃダメ!」

「あ、そだな」

で、テーブルに置いたと思ったら、すぐに又入れようとする。
これを3回繰り返し、結局取り上げました。
何故に入れたくなるのでしょうね。
傍にいないと、本当に何をしでかすか判らない。

美代さんは、一人では暮らしていけないでしょう。
つまり、全てはあたしが居なければ成り立たない。
その分、あたしの負担が増える。

これで1ではあたしの身が持たないので、区分変更申請をすることに。
要望としては特養に入れたいのですが、金銭面の不安もありなことと、介護度が3にならなければ入所できないので、取り敢えずはショートステイの期間・回数を増やしたいのです。

これらを医療秘書に伝え、車で待機。
暫くして、院長先生から。

「ショートステイを増やしたいことを、記入しました。これを市役所に送付しますね。運動を続け風邪を引かないように注意してくださいね」

身体の自由が利きにくくなり、歩けなくなっている美代さんに、どんな運動をしろと。
家での運動は諦めるしかないので、運動に関してはデイケア・デイサービスにお任せ致しましょ。

風邪を引かないように。
そうね、寒がりだから暖房費が嵩むけれど、寝込まれるよりはマシか。

さて、区分はどこまで変更になるのか。
結果は、市役所から封書で届くことになっています。


鯛めしに舌鼓 海釣りがしてみたい

釣り好きの知り合いが、自分で釣った鯛・ぶり(柵とアラ)・イワナを真空パック・冷凍で届けてくれました。
鯛は3匹で、鯛めし用が2匹。そして、塩焼き用が1匹。
内臓・ウロコを取り除かれ、すぐにでも調理ができる状態でした。
昔、料理人をしていたそうで、鯛めし用のだし汁までペットボトルに用意されていました。

早速昨夜、鯛めしを作ってみました。
丸ごとだと炊飯ジャーに収まらなかったので、尻尾の部分を切り取り、身の部分にはバッテンに切り込みを入れてお米の上に。

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炊上りを写真にしたのですが、湯気でぼやけてしまい(苦笑)見づらいかもですね。ご容赦くださいませ。

炊飯の途中は少し生臭さを感じ「だ丈夫かな・・・」と想っていましたが、炊上る頃には出汁の香りがとても良く「早く食べた~い」でした。

鯛を一旦取り出し、身の部分をほぐしてからお釜に戻し、ご飯と混ぜ合わせて、ハイ出来上がり。
骨には注意し、なるべく入らないように気をつけていましたが、食べた際には数本が舌先に当たり、ヤバッと思ったのですが、美代さんは何も言わずに食べてくれたので、もしかしたら美代さんのお茶碗には骨は入っていなかったのかも。
骨の方が避難した?(苦笑)

あたしは普段、晩ご飯で米を食べることは滅多にないのですが、あまりの美味しさについついお替りをしてしまい、満腹でしばらく動けませんでした(笑)

あの美味しさは、鯛の味は勿論ですが、出汁の旨さだと思うんですね。
そのままで舐めてみたのですが、初めは塩味が来て、飲み込んだ後に潮の香というか、コクのある旨さがス~ッと抜けたのです。
お刺身用にした残りのアラの部分で、出汁を取ったようです。

「薄味にしたので、甘かったらお醤油を足してくださいね」

と、言われていたけれど、もう十分な美味しさ。
流石、元プロです。

残り2匹で、1匹は塩焼き用。
だし汁は、あと1回分が残っており、たまに火を入れて冷めたら冷蔵庫保管をすれば、暫くは保つでしょうと。

真空パックなので、3ヶ月くらいは大丈夫と言われましたが、美代さんは昨日食べた物も忘れるので、あまり日を置かずに又作ってみます。
まぁ、作ると言ってもだし汁と鯛を入れるだけなので、面倒なことは何もなし。
料理嫌いな美代さんでもできることですが、だし汁まで用意してくれた知り合いに感謝です。

PS
ねこ娘の桐ちゃんは、普段は焼き魚や煮魚には興味がなく、専らお刺身派なのですが、ほぐした身を少しだけお皿に取り分けてあげると「クンクン」とし、その後はペロリと完食。
美味しさの判る、にゃんこになっていましたヾ(=^▽^=)ノ

釣り堀でしか経験のないあたしですが、いつかは海釣りにも挑戦してみたいですね。
自分で釣ったお魚を、その場でお刺身にできたら、最高でしょうね。



インフルエンザが移らない もしかしてコロナにも罹らない?

コロナワクチンは、早くて年明け頃から接種が可能になるとか。
でも、初めの対象者は幼児や高齢者、基礎疾患を持っている人、そして医療従事者とか。

海外で作られているワクチンだが、接種後の副作用も90%以上なく、安全性には問題無しとのことらしい。
でも、治験を受けた人たちの中に、日本人は含まれていたのだろうか。
そもそも、日本人と外国人では、体質的なものに違いはないのだろうか。

インフルエンザの予防接種時には、承諾書の記入が必須で、裏面を良く読んでからにしてくださいね。と、言われる。
初孫ができてからは、幼子に移すことは避けたいの想いで必ず受けてきたが、100%罹らないの保証はないし、接種後の副作用が全くないということでもない。
だから、承諾書が必要なのだろう。

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コロナワクチンにしても、たぶん同じではないのだろうか。
どの様な副作用が起こるかは、接種してみなけらばわからない。
もしかしたら、接種後に急激に体調を崩してしまうかもしれない・・・そんなことを考えたら、うかつには受けられない。
と、この様に書いても、たぶんあたしは受けるんだろうな。
当然、美代さんにも受けさせるだろう。

そう言えば、87年を生きてきた美代さんは、インフルエンザ予防接種を受けたのは、ここ古河市に越してきてからが初めて。
それまでは、接種を受けた人が具合が悪くなったとか、寝込んでしまったとかの情報を真に受け、接種を拒み続けてきた。

デイケアを利用するようになり、自分のためであることは勿論だが、周りの人たちに移さないようにするためでもあると言い聞かせ、痛いことが嫌いな美代さんを説得して何とか受けさせてきた。

昨年10月・同じ日にワクチン接種を受け、年明けにはインフルエンザに罹ったあたし。
内科を受診し、美代さんとの接触は極力避け、なるべく部屋からは出ないように過ごして居た。
そのお陰かどうかは判らないけれども、美代さんに移ることもなく、完治に至った。

もう一つ言わせてもらえば、またまた昨年の話になるが、7月に市中肺炎で入院した美代さん。
毎日病室に詰め、気がつけばあたしも肺炎に罹ってしまった。
症状的にはあたしの方がはるかに重かったが、母のことがありで、入院はできないことを医師に告げ、処方された薬で自宅療養をしながら凌いだ。

思うに、美代さんは頭痛で吐き気に襲われたり寝込むことはあるが、伝染病の類には強いのかもしれない。
常日頃から言う「そったな病気、エイ・ヤァッで、治すんだ」の、なにくそ根性で、病気も寄ってこない。仮に罹っても、病気の方が退散してしまうかも、そんな風に想ってしまう。

と、すると。
もし、あたしがコロナに罹っても、美代さんには移らない。
こう考えると、もう少し自由に外出しても良い・・・な~んて、悪魔ちゃん的考えが頭をよぎる。

まぁ、病気の方が寄って来ないの考えは冗談で、コロナで世界中が苦しんでいるのだから、一日も早くワクチンが行き渡ることを願っている。
副作用は、なるべくなら身体に負担が少ないようなものにしてほしい。

この冬は、単なる風邪はおろか、インフルにもコロナにも注意が必要。
隙間風が普通に入ってくる家だけど、それでも換気を心掛けますわ。

皆様も、お気を付けくださいね。


プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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