にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん17歳」「わたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居していましたが、現在は在宅介護に戻し、日々奮闘中」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、愚痴満載(苦笑) 人生一度きり、前向きに生きるためのブログです。

2泊3日の白内障手術 左目終了


日帰り手術がが主流の白内障だが、最初に受診した眼科には手術設備がなく、近隣の総合病院を紹介され受診。

4月中旬に手術の説明会へ出席し、時間やリスク、術後の点眼薬の重要性を確認。

14日入院。15日経過を観て、今日16日退院。

白内障は術後管理(点眼薬➡抗生物質、炎症止め)がかなり重要のようだ。
1日6回の薬が2種類。2回の薬が1種類。


毎回手洗い。まつ毛に触れないように微妙な位置からの点眼。
腰かけての点眼が出いない母美代さんは、ベッドに仰向けになり左手でぐーを作り「あっかんべー」をし、その拳の上に薬を持った右手を置いてまつ毛ギリギリの位置で点眼。

「こごでいいのが?」
「もう少し上だよ」
「いいのが?」
「いいよ」

失敗・・・ギリギリ下まつ毛の際に落ちた。

この繰り返しで数滴ロス。

3回目でやっとセーフ 。

拳を作った左手のどこに薬を持った右手を置くかで差す位置が決まる。
午後3時の点眼は成功。なんとな~くの位置がわかったようだ。

「おめが差してくれだら失敗しねのに」
逆ギレされた('A`|||)

「四六時中一緒に居られる訳じゃないんだから、自分で慣れないと!失明したくないでしょ!」
「わがってる」

傷口から細菌感染すると眼内炎になり、最悪失明の恐れがあると説明を受けた。
術後2~3週間は、目のかゆみや目やにには注意が必要で清潔を保たなければならない。
目に水が入るのはNGなので、洗顔は拭くだけ。洗髪お風呂も目に水が掛からないように、かなりの気遣いが必要。

就寝中に無意識に目をこする可能性があるので、保護メガネを購入。

あたしがいる時は傍で確認してあげようとは思っている。でもそれこそ四六時中一緒に居られる訳ではないので、冷たいようだが自分で慣れてもらわなければならない。

1週間後再診。
2週間後には右目のオペ。

それまでには、目薬の差し方も上手になっていることを願っています。

DSC_0289

母の日に一輪だけどプレゼントしました。

素直に喜んでくれました。.。゚+.(・∀・)゚+.゚

 

口癖のように言う「忘れた」のひと言


母美代さんは介護認定【要介護1】

白内障手術を控えてはいるが、取り敢えずは見える。
補聴器は着けていないが、ゆっくり話さないと聞き取れないこともある。

今いまの会話で、あたしが話したことを復唱するように言うと、全く別の意味の言葉で返ってくる。

「おかしいね~、あたしの言ったことちゃんと聞いてる?」
「聞いたども忘れだ」

認知症になると、昔のことはよ~く憶えてるけど、近々のことは忘れるというのはよく聞く。でも、今いまのことよ!
これは、聞き取る力が乏しいの?それとも理解する部分の脳が侵されてるの?

今の美代さんの頭の中は、どんな状態なの?

介護ブログを記している方がたのお母様は、美代さんよりも認定度は高い。
読ませていただいて
「うんうん」
頷き納得するけど、はたと思う。
この方は美代さんより認定度は高いよね、それでこの症状・・・なら、美代さんの症状は認知症とは違うんじゃない?
物忘れの振りをして、理解力の無さを誤魔化しているの?

自分の母親を悪くは言いたくはないけど、境目が分からなくなってきている。


あたし・・・疲れてるかな?

認知症にはいろいろな症状があることは一通り調べたけど、あたし自身が病んでいるのかな?
だから、こんな考えになるのかな?


明日は 母の日 

午前中に何が欲しいか聞いたら
「今更何もいらね」
のひと言

まぁね~、特に何が必要かと言えば、何もないかもね・・・

オーソドックスに花のプレゼントにしましょうか。



「脳梗塞」血液検査結果、異常なし


母美代さんの血液検査結果が出た。

『脳梗塞検査』

結果として、特に異常なし。

肝臓、基準値内。
総コレステロールが少し高いが、LDLコレステロールは基準値内。HDLコレステロールが少々高めなので影響はなし。(HDH/善玉コレステロールは高い方が善い)

貧血が少々あるが、食品で鉄分を補うように指示を受ける。
(レバー、小松菜、ほうれん草、ひじきなどを多めに摂取するように)

母美代さんのシミについて訊いてみた。
肝臓には異常がないので、関東の強い日差しや20年遡った際の日焼けが今の年齢になって表れたのではないか、とのこと。

シミは、ある年齢になると一気に表面化するらしい。
定年後の60代からずっと畑仕事をしてきた美代さん。どうせ土埃まみれになるのだからと、お化粧もさほどしていなかった。

爪の縦じわ脚のカサカサも気になっていた。
爪は年齢的なものらしいが脚は老人性乾皮症に因るもの。

【老人性乾皮症】
加齢にともなって皮脂や汗の分泌が減少し、角層の水分保持機能が低下することにより、皮膚が乾燥した状態で、高齢者に多いことから老人性乾皮症と呼ばれます。毎年11月ころより3月までによくみられます。
(参照 デジタル大辞泉)

「爪も脚もクリームを頻繁につけ、顔同様お手入れを怠らないように!」

先生、美容の相談にも乗ってくれました。

いつもニコニコ笑顔の先生。
先生の笑顔に癒されます。

再発を防ぐためには食事や運動はもちろん、薬を欠かすことはできませんし、物忘れの薬も飲み続けることになります。

先生にはこの先も暫くお世話になります。



プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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