にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

イライラの原因を取り除くことはできない・・・?

デイケアリハビリ会議の詳細が届きました。
一通り目を通し、まぁ、こんなものね。と。

今の美代さんに「ああしろ・こうしろ」と言っても、記憶に留めて
置くことはできません。
そのときは、いつものように「わがった」ですが、
この「わがった」は理解しての解ったではなく、単に返事をしただけの
「わがった」

昨日デイサービスから帰ってきた美代さんは、
自分の部屋の引き戸を開け、立ったままでジ~ッとしていました。
と、その後。
今度はキョロキョロし始めたのです。

ここは自分の家なのか?
そんなことを呟いていました。
そして、なぜ孫むすめ達たちがいないのか・・・とも。

いつまでも立ったままでは疲れるだろうと、着替えるように促し、
自室へ戻ってもらいました。

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あたしがイライラするのは、
美代さんの行動・言動を、いちいち真に受けるからなのだと、
今更ながらに感じています。

そう、ほっとけばいいのですが、出したものを片付けない。
食べっぱなし・飲みっぱなしで、散らかり放題。
ついつい、キツイ言葉も。

「あなたさ~、自分の食器くらい片付けなさいよ。歩かないと
益々歩けなくなるんだから」


「は?オレかだづげでねってが?」

最近は、自分で出したことも忘れているので、片付けの「かの字」も
ありません。

「~~してね」「わがった」
で、動かない。
「すぐに動かないと忘れるよ。今やった方がいいよ」「なぬよ?」

ほ~ら聞いていない!ん?頭に入っていない?
たぶん聞こえてはいるんでしょうね。
でも、それが何を意味しているかが理解できていない。
そして、そのうちにやるわ。みたいな感じで、結局頭から抜けてしまう。

こんな状態で会話がなかったら、もっと早く進行してしまう。と、思う。
でも、正直疲れてきている。

認知症患者は、母の場合は独り言が多い。
それも、昔のことばかり。
そして、自分で何を言っていたかも忘れる。
まぁ、独り言だから、忘れるもないか・・・

会話もあるけれど、噛み合わないし。
今話したことが、数分後には別の会話になっていることなどしょっちゅう。
いつの間にか美代さんのペースに引き込まれ「あれっ?」
あたしの頭は混乱し、なんの話していたっけ・・・

DSC_0601

一人暮らしをしていた頃が懐かしい。
したいことも、食べたい物も自由だった。
今は全てが美代さん中心の生活。

あぁ~、早くコロナが収束・・・終息してほしい。
パァ~っと、遊びに出たい。
2波・3波、来るのでしょうね・・・。

今日は歯医者の予約日。
午後〇時の予約だから、〇時には出発するよ。
「わがった」
ものの1分もしないうちに「何時にいぐったっけ?」(行くんだっけ)

こんなことの繰り返しの毎日。

マスクが出回っているようですね。
外出時は、マスク着用しましょうよ。

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ニャンコにとっては命取りの、腎不全

ニャンコは、吐く生き物です。

毛づくろいした際に毛も飲み込んでしまい、
その飲み込んだ毛玉を吐き出すことがあります。

大体は、食べたものと一緒に吐き出すので、観ようによってはウ〇チの
ようにも観え、知らない人が見たら「ゲッ、ウ〇チかよ!」となることも。

我が家のにゃんズもその通りで、特に青くんの吐いた毛玉はそのものに見え
美代さんは、大騒ぎ(苦笑)です。
何度説明しても大騒ぎなので、知らないふりで片づけますがメンドクサイ。

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桐ちゃんは、
先天性の猫ヘルペスの影響で、生まれながら慢性風邪状態です。
花粉症でもないのに、常にクシャミと鼻水。
結膜と瞬膜が癒着しているので、涙が溢れ目の周りは赤茶色に変色。

持って生まれたものなので、本ニャン的には苦にはなっていないのでは
ないかと、先生は仰っていましたが、観ている方が辛くなります。
ティッシュペーパーを畳んだものを数か所に置き、
いつでも涙と鼻水を拭いてあげられるようにしています。

あ、話が少しズレました。
その吐く生き物のニャンコですが、
桐ちゃんはちょっと違うのです。
桐の場合普段はそれがありませんが、これまでに、慢性腎不全のため
3度の入院をしています。
慢性腎不全⇒症状として、大量の水を飲み、
度重なる嘔吐・食事を受け付けない・動かない。それに伴う体重減少 。

参考記事
http://aya1205k.xyz/archives/9636909.html


鼻水・鼻詰まりも酷くなっていたことと、3日ほど前から嘔吐を繰り返し水を飲む回数が増えていたので、昨日かかりつけ動物病院へ。
体重が先月下旬から比べて180g落ちていました。

最近の寒さで鼻の状態が悪くなっているのですが、先生はもう少し様子を観ましょうと。そしてそれよりも嘔吐の方が重症リスクが高いので吐き気止めと補液の処置をして頂きました。

DSC_0579

元気だとは言え、17歳です。
人間でいえばとっくにおばあちゃん。

補液と吐き気止めで少しは楽になったようで、帰宅後には大好きなお刺身の
お替りもしてくれ、いつもの桐ちゃんに。
あたしにとっては大切な家族のにゃんズ。
まだまだ長生きしてほしいのです。

にゃんズは、今日も何とか元気です。


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片付けたはずの、電気敷毛布の有難味

昨日は寒かったですね・・・
ヒートテックを再び出して着てましたし、にゃんズはソフトあんかから、
離れませんでした(苦笑)
連休中の暑さで、電気敷毛布を片付けたのを悔やみましたけど、わが家には
天然あんか(桐ちゃん)がおりますので、昨夜は強制的にお布団の中へ連れ込みました(笑)

いつもなら、自分の意思で入ってくるのですが、
昨夜は強制的でも嫌がることなく、あたしの胸の中でスヤスヤ。
あぁ~親冥利に尽きる~~(ハイ、親バカです)

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電気敷毛布、美代さんのはまだ敷いたままです。
北国生まれは寒さに強いと思われているようですが、
と~んでもない。寒いものは寒いのです。

特に美代さんは寒がりなのに、昨夜はスイッチを入れていませんでした。
忘れているのだと思い、入れてあげました。
すると「あったげ」と、眠りのついた美代さんでした。

DSC_0599

今日はデイサービス日。
朝起こしに行くと、

「電気毛布入れねで寝だがら、寒くて眠れねがったし、あだまいだくて何回もおぎだ」

通訳します。
電気毛布を入れないで寝たので、寒くて寝られなかった。そのせいで、頭痛がして何度も目が覚めた。

冬の間中、電気毛布のスイッチは自分で入れさせていましたが、少し前の暖かさで、さすがの美代さんも入れることなく何日かが過ぎ、寒さのぶり返し。
昨日のように寒かったら、夜中でもスイッチを入れればいいのに、電気毛布を片付けたと思い込んでいたそうです。

それ以前に、コントローラーが枕元にあるんです。
片付けたの思い込みは、どこからくるのでしょうね。
第一、仮に片付けたとしても、美代さんが片付ける訳ではない。
そう、片付けはあたしの仕事なのです。

今夜は、自分でスイッチを入れさせます。
梅雨でも寒い日があるので、梅雨明けまではこのままで。

そう言えば昨秋、
電気毛布を出した際、コントローラーの使い方を忘れていましたっけ。
と、言うより、
コントローラーを見て「これは、なんだ?」と、言っていましたから、
まぁ、致し方なしですね。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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