にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん15歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

猫の、桐と青(せい)です。にゃんズでーす。

始めまして、あたち、ねこの桐です。
15年前、母が住んでたアパートの駐車場で保護してもらいました。
あたち、動物病院で診察を受け、歯の具合で生後40日くらいだったらしいの。
だから、生年月日は12月5日に決まったの。

猫の慢性腎不全と、先天性猫ヘルペスで、鼻水・涙・クシャミが酷いけど、大好きなお刺身食べて元気に暮らしてます。
母が
「桐ちゃんのハチワレ、とっても綺麗だね」って褒めてくれます。

ハチワレとは
額から鼻にかけて、八の字(△)に割れたような柄。


NEC_0081




ぼく、青(せい)です。 桐ちゃんの弟(血縁関係なし)だよ~。

ぼくね~、母の会社の近くで野良生活を送っていたんだけど、ある日母を見つけて「この人」って思ったんだ。
スリスリにゃ~、足元から離れないようにしたんだ。
母、少し迷ったみたいだったけど、ぼくのアピール勝ちでゲットしてもらったんだ( ̄ー ̄)ニヤリッ

ぼく、鼻がぐしゅぐしゅしてたの。だから次の日、早速動物病院行き。
猫カリシウイルスに感染していたんだってΣ(=゚ω゚=;)
10日間くらい隔離されたよ!
歯の状態で生後4ヶ月くらいだったから、ぼくの誕生日は、8月1日になったんだよ。


DSC_0041-2


ぼく、見ての通りおデブちゃん(6ヶ月過ぎで去勢手術したよ。そのせいもあるかもね)
日に1回は桐ちゃんとプロレスごっこしてるよ。

でもね、桐ちゃんが慢性腎不全で入院してたときは、ぼくとっても心配してたんだ。
いつもいるひとがいないのって、やっぱさみしいし心細いよね。

(猫の慢性腎不全、初期症状見逃さないでね)

今はよく食べ、よく寝て、元気なジジババ(=^・^=)なんだ

母~、ぼく桐ちゃんと一緒に長生きするよ。
よろしくねー。


スポンサーリンク

この行動・言動は年齢的なもの?それとも・・・認知症?

老猫、桐と青、お洒落大好きアラ還暦のあたし。昨年9月より、84歳経度認知症の母と暮らし始めました。

もともと書くことが好きで、都度都度メモ書きに残していましたが、記録・自分の記憶として残したい想いで書き綴ってみることにしました。

DSC_0145


あたしは、元々は実家で母と同居していました。17年前に仕事の都合でこの街に引越してきたのですが、それまでも母娘関係は良好とは言えませんでした。
でも、離れて暮らしているとけっこう案じる気持ちになるもので、帰省時には母の服を買ってあげたり畑の手伝いなどもしていました。
帰るときは野菜、お米をもらい「元気でね、体には気をつけて暮らすのよ」と、普通に言えてました。

3年ほど前からでしょうか、母の言動がなんだかおかしいと感じ始めました。
でも、「認知症」という考えは全くなく、「まぁ、年相応のボケ(言葉が悪いけど)」くらいにしか思っておらず、特に気にすることもありませんでした。

昨年の8月末、風邪を引いた際、処方された薬の飲み方が理解できず、何度も電話でのやりとりを繰り返し、結局一人にはしておけないとの判断での同居でした。
ここで暮らすようになってからも、帰省時に疑問に感じたことの連続でしたが、一緒に住み始めたことで、これまでは気にならなかったことが一々目に留まり、イライラの毎日の始まりでした。

① 使用後のトイレの水の流し忘れ
② ドアの閉め忘れ(時に最後まで閉めない)
③ 照明の消し忘れ
④ 鍵のかけ忘れ 
⑤ 同じことを何度も訊いてくる
⑥ 訳もなく、立ち止まることが多くなった
⑦ 食べることに執着する など。


何度注意しても一向に治らないので、「これは病気?もしかして本格的な認知症?」即、脳神経外科を受診。
MRI画像診断・認知症検査を経て、
「アルツハイマー型認知症」と診断。

診断の結果は、特に焦りもせず受け入れられましたが、今後の進行についてを医師に伺うと、
「年齢的に急激には進まないでしょう。ただ、長生きするだけ先の長い話になりますね」
この言葉を聴いて真っ先に頭に浮かんだのは、
・・・内蔵丈夫だし、長生きするんだろなぁ・・・

「認知症」の診断が出たことを、母には伝えましたが、知識の少ない母は特に動揺することもなく、いつもと変わらない様子。
父が9年前に他界していますので、たった一人の親となるのですが、母の生き方・性格を拒否してきたあたしにとって、先が思いやられる毎日の始まりとなりました。


スポンサーリンク
プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
お問い合わせ
プライバシーポリシー
ギャラリー
  • リハパンと尿とりパッド購入を、恥ずかしく思っていた
  • 穏やかに流れる時間と、しかめっ面からの解放
  • 穏やかに流れる時間と、しかめっ面からの解放
  • 穏やかに流れる時間と、しかめっ面からの解放
  • 優しい介護をするためには、必要な時間・・・?
  • ショートステイを、修学旅行気分で出かけた母
  • 睡眠薬と、アルツの記憶
  • できないことを認める、頑張らない介護・・・?
  • ショートステイ先が決まったけれど、分不相応?