にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん14歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

パナソニック「ブルーレイディスプレイヤー」CMカットができない?

三菱REALは、録画時にCMカットになるように設定して頂いていました。

昨日、録画しておいたドラマ「G線上のあなたと私」を再生。
CMが入ったままでした。

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今回購入のディーガもCMカットができるのかな?と思い、購入店に訊いてみたところ、基本的にできないとのこと。
再生中、CMに入ったらスキップボタンを押してください。と言われました。

いや・・・全くできないと言うことではないらしいのですが、CMもチャプターとして、その部分だけをカットする操作方法があるらしいのです。
でも、録画した番組を毎回操作しなければならない。
そして、その操作方法が何やら細々と面倒くさい・・・と。

話を聞きながら、
・・・無理!ぜ~たい無理・・・
世の中に、絶対は有り得ない。とは言いますが、あたしには絶対があり得る。

「そうですか、基本的にCMカット仕様にはなっていないのですね」

「申し訳ありません・・・」

電話の向こうで恐縮されている声に、
「いえいえ、そちらのせいと言うのではないので。解りました、お忙しい中ありがとうございました」

今回のディーガは、某・ヤマデンからのお勧めでしたが、家電に疎いあたしはなんの迷いもなく購入。
人は慣れる生き物ですから、CMの度にスキップボタンを「ポチ」すればいい訳で。

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街の電気屋さん。
最近はぐ~んと少なくなっています。
量販店には及ばないのかもしれませんが、今回の様に人間味のある対応をしてくださいます。

そうそう。
TV購入を決めた際、内金として手持ちの10万円をお支払いしたのですが、景品を頂きました。

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           少し笑えます

そして、これ。

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あたしはアレルギー性鼻炎、桐ちゃんは猫ヘルペスで涙と鼻水が湧き出る。
ティッシュペーパーは、と~っても有難いです。
右側の箱は、パナソニック坊やのグラスです。
単3電池は、100均の物ばかりでしたので、なんだか嬉しい(笑)

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
と、申しますが。

何事も納得できるように、したいものです。


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隠す行為に対処しきれない・・・認知症の難しさ

やられた~・・・

美代さんは、飴玉大好き。
本人の弁として、
おどごのタバコど一緒だ。なめればスッキリする」(男)

タバコは男性だけのものではありませんが、美代さんの中では、タバコは男の人が喫うものとなっているようです。
そして、スッキリするとは、もはや中毒状態?

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今日はデイサービスの日。
お迎えの時間の連絡はきません。
9時30分~50分の間と、事前に決められています。
時計を見て、部屋に書いてある迎え時間を確認していた美代さんですが、
何となくソワソワしている様子に、ピーン。
・・・これ、絶対飴玉持って行くわ・・・

ドアの影からそっと覗くと、2種類の飴玉を手に取り、何かを考えている様子。
と、枕元に置いてある使いかけのティッシュペーパーの間に押し込み、更にその上に無造作にハンカチを置いた。
ん?何してるの?自分でなめるんなら、隠す必要ないよね?
デイへの飲食物の持ち込みは禁止されていることは、口を酸っぱくして何度も言い聞かせていますが、その度に「わがった」を繰り返しいた美代さん。

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隠したままにしてトイレへ入ったのですが、部屋のドアはちゃっかりと閉めている。
う~ん、どうしよう。
デイから帰ってきてからなめるつもりなのか、真意が判らない。
取り上げようにも、ドアを開ける音で部屋に入ったことがバレてしまう・・・もう少ししたら見に行こう。

そうこうしているうちに、お迎え。
前回と同じ小柄なオジサンです。
美代さんのズボンのポケットを確認しようと迷いましたが、玄関先でバタバタしたくはないので、そのまま「行ってらっしゃい」と。

送り出してすぐに飴玉の確認。
やられた~・・・
でも、いつの間に?
そうだ!出がけにヨッコさんから電話が入っていたわ。

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話の途中で迎えのピンポ~ン。
「まだ、あどでな」と、電話を切った美代さんですが、
「ヨッコからだ。腹の調子悪くて、オレど話したくて電話してきたらしい」

あたしが訊く前に、自分から言ってきました。
別に、どこの誰と話そうがあたしの知ったこっちゃない。
わざわざ言ってきたのは、飴玉を持ったことを気取られないようにするためなの?

かなり前ですが、デイケアへ行く際にも飴玉をポケットに入れようとしたことがあり、その時は力ずくで取り上げたのですが、泣かれてしまいました。
それも、自分には何の落ち度もないと。
「なしてそったにオレのごど虐めるのや?何もわるいごどしてねのに」

・・・あぁ、飲食物持ち込み禁止のこと忘れてるんだ・・・
あのことがあってから、なるべく優しく諭したい。そんな気持ちでいたのに、よりによって隠すか!?

デイサービス担当者会議の際も、施設長・ケアマネから禁止のことは話して頂いています。
美代さんも「わがった」と言い、指きりげんまんをしていたのですが、こうなると忘れたと言うより本能でしょうね
抑えの効かない幼児並の心理・・・でしょうか。

隠したのは、以前の「虐められた」の記憶からでしょうか。
何故叱られたのか・・・叱られた理由は忘れ、叱られたという悪い記憶だけが残るという認知症。

はぁ~・・・
子どもだと思って接したら、悩まずに居られるのでしょうか。
でもね、子どもで居る時間より明らかに、大人で居る時間の方が長いのです。

ケアマネに相談してみましょうか・・・。


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下着シャツの着方は判る。でも、裏表の判断が難しい。

今朝のお迎えの時間は、9時10分頃と。

9時にトイレに入り、便を済ませて出てきた美代さんの姿。
見慣れただらしのない恰好。
シャツは出たままで、ズボンは腰パン状態。
「ねぇ、何でちゃんと上げないの?」

「いま、ここでやるのだ」

トイレは狭いので、空間の広い居間で上げるつもりだったようでした。
と、出っ放しのシャツが裏表状態。

前にも数回こんなことがあり、その都度、裏と表の違いを教えていましたが、どうしても忘れるようです。
時間がない中で急いでの脱ぎ着。
着替えは自分でできる美代さんですが、とにかく時間がない。
万歳をさせ、一気脱ぎ(小さなこどもに、よくやる手です)

「おっかね!」

出た~!おっかね。もはや、口癖。

「大丈夫だから、ちゃんと足に力を入れて立ってて」

「足が弱いがら、おっかねのだ」

確かに、しっかり歩けないから杖歩行になっている。
座る間もなく脱がせてしまった、あたしが悪い。
それでも、
「判ったから、とにかく力を入れて」

シャツを着せ、カットソーを着た状態で、
「このふぐ、前ど後ろ違うぐねが?」

「あのね、あたしが後ろ前に着せると思う?そんなことしたら恥ずかしいのはあたしだよ!これで合ってるのよ」

「・・・そだよな」

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同じシャツがもう一枚あるので、裏表の違いを確認させましたが、今回で何度目かしら?
たぶん、今後も同じように間違うと思うので、マジックで記しをつけました。

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  襟ぐりがレースっぽくなっている方が表と、教えています。

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     表示がついている方が裏とも教えています。

症状が進むと、袖の通し方も解らなくなるという認知症。

むすめ達がこどものころ、NHKTVでしたか「おかあさんといっしょ」という番組で、パジャマを着られるかな?というコーナーがありました。

♪♪♪パパッパジャマ・パジャマジャマ~~~♪♪♪

歌に合わせて、ボタンの掛け違いに注意しながら、ひとりでパジャマを着る。
むすめ達にも、やらせていました。

孫のハヤブサくんは3歳(年が明けてすぐに4歳)ですが、そのうちに美代さんと逆転するのでしょう。
「おばあちゃん、ちゃんと服を着なきゃだめだよ」

こんなことを言われる日も遠くない・・・のでしょうね。

※ ハヤブサくんは、次女の嫁ぎ先のお姑さんを「バーバ」
                あたしを「あーちゃん」
          そして、美代さんを「おばあちゃん」
おばあちゃんが3人いるので、呼び方を分けています。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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