にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

黒白猫のタンゴ( ^ω^)気まぐれも魅力のひとつ。

ねこの毛の種類。
色いろありますよね。

わが家のにゃんズ桐と青。
桐は黒と白。
青はグレートラ。

青くんのトラ柄は、サバトラでもキジトラでもなく、動物病院の医師曰く、「ドット柄」なのだそうです。
よ~く観ると水玉模様に見える。

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本人(本にゃん)にはどうでも良いこと・・・かも。

桐ちゃんは背中は黒、お腹は白。
顔はハチワレ(とても綺麗なハチワレです。親バカですがv( ̄∇ ̄)v)

黒が多いと黒白・白が多いと白黒。
と、言うそうです。

昨夜の桐ちゃん、キャットタワーで寛いでました。

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この角度では黒白猫なのですが、少し角度を変えると、

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そうです、黒猫に変身。

黒猫のタンゴ・タンゴ・タンゴ。猫の目のよ~に気まぐれよ(^^♪
むか~し昔に流行った歌ですね。(知ってる方は、そこそこのご年齢?)

ねこは気まぐれと言われることが多いですね。
でも、そんなところも含めての、ねこの魅力ではないでしょうか。

最近は「ツンデレ」の言葉で言い表しますよね。
じぶんが構ってほしいときは何が何でも離れず、そうでないときは近寄りもしない。
遊んでほしいときも、しつこいほどに気が済むまで遊ぶ。

時に、めんどうだわ~。
と、思うこともありますよ。
でも、しっかり遊んだ後の満足気な様子を観ると、あたしの方こそ、満足してくれてありがとね。の、気持ちになります。

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あるTV・・・本・・・だったかで知りましたが、
白猫は金運を招く。
黒猫は魔除けになる。

白猫は縁起が良いと聞いたことはありますが、黒猫は観ての通り黒く、カラス猫と呼ばれ毛嫌いされていた頃があったようです。
でも、その黒さゆえに逆に魔除けになる。と、言われるようになったそうです。

わが家の黒白猫の桐ちゃん。
魔除けの黒と、金運の白の両方をまとっている。

金運は・・・今の所宝くじに当たってはおらず。
魔除けは・・・まぁ、なんとか無事に生きている。

桐ちゃんにどれほどの力が備わっているのか、判りませんが、
そんなことは関係なく、一緒にいてくれる・傍にいてくれる。
それが、しあわせなのです。

一人でいることが苦にならないあたしは、ねこのツンデレが、性分に合っているようです。
もしかしたらあたしの方が、気まぐれ・・・なのかもしれません。


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老母、娘の名前を忘れる「おめ(お前)の名前・・・何だ?」

にゃんズの母のブログでは、母美代さんの言葉をそのまま載せています。
読みにくいかとは思いますが、お付き合いの程、宜しくお願い致します。

むすめ達が幼かった頃の、そう・・・30年以上前の写真を飾っています。
写っているのは、中尊寺で撮った亡き夫・あたし・むすめ達の4人。

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母美代さん、その写真をジ~ッと観て、
「これはユカどサキだな・・・おめど、もう一人おどごいる。このおどご、誰だ?」(男)

ぶづだんさ居るのは、〇〇おだ。〇〇おはオレの旦那だ。このおどご誰だ?」(仏壇)

美代さん、今日は父のことは憶えているようですが、あたしの夫のことは飛んでしまっています。
あたしの夫であることを伝えると、
「・・・忘れだ。顔もおべでね(憶えていない)

今日は調子が悪いようで・・・。

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「そいえばよ、おめのごど〇〇て、呼んでるども、おめの名前何だ?〇〇はおめの上が」


・・・え。あたし長女だよね?・・・

と、いきなり大笑いし、
「おめは〇〇だ、オレはおめどソノコしか産んでね」

普通にあたしの名前を呼んでいるのに、ふと判らなくなる・・・。
前にも、あたしの名前が出ないことがありましたが、今日のあたしはとうとう次女?発言。
でもまぁ、そうでないことを思い出したようで、良かった・良かった。
とは言え、こんなことがこの先も増えていくのでしょうね。

父の葬儀の際、当時認知症を発症していた妹のお姑さんにも参列頂いていますが、息子である妹の夫の顔を見ても、それが自分の息子であるとの認識ができていないようでした。
認知症が進行していくと、家族の顔や名前も忘れるということは判っていますが、当時は他人事で、「大変だなぁ~・・・」くらいにしか思っていませんでした。

美代さんはまだらボケ。
日によって、随分と違うことが多くなっています。

あたしの上にもう一人兄弟(姉妹)がいるかも発言、以前にもありましたがその時も、産んだのは二人だけだと声を荒げ訂正してきました。
「オレはじっちゃしか知らね。へったなごどはしてね!」(変な)

美代さんは、もしかしたら人知れずの流産の経験があるの?
ふと、そんなことを考えてしまいましたが、まぁ、あたしの、それこそ思い込みです。

2年前の今頃に「アルツハイマー型認知症」の診断を受け、年齢的にスローペースでの進行になる。
だからこそ先の長い介護になる。と言われました。

物忘れの頻度が増え、自分が言ったことも忘れたり捻じ曲げたり、あるときはあたしの言ったことに「そうそう」と同意する。

「あたしは〇〇だよ」

「そうそう、おめは〇〇だ」

あたしの名前、いつまで憶えていてくれるのかな・・・。


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物忘れ、何度訊いてもいいよ。でも、心の中はイラついている。

毎日同じことを訊かれる。

今日は何曜日だ?
携帯を観させます。

数分後同じことを訊いてきます。
また、携帯を観させます。

携帯には、日付・曜日が記されているので、解らなくなったら確認するように言っています。
部屋に置きっぱなしで、一々行くのが面倒なようですが、歩くことがリハビリに繋がるので否応なしに行かせます。
と、学習し、3度目には居間に持ってきてテーブルに置きます。
ですが、せっかく持ってきたのに、観ようとはせず結局訊いてきます。

居間のカレンダーには予定を記しています。
来週18日には、かかりつけ脳神経外科受診(定期検診&薬の処方)
  21日には、宇都宮駅、ユカと行く(帰省)
今日、新たに17日に予定を記入。美代さんの美容室の予約です。

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特に気になるのは21日の帰省です。
肺炎退院後、お盆帰省ができなかったので、この日を心待ちにしているようです。
体力的なことで、行きは新幹線を選びました。
長女のユカと宇都宮駅で待ち合わせ、美代さんはユカと一緒に新幹線で。
(ユカは盛岡~宇都宮間、とんぼ返り)
あたしは美代さんをユカに預けて、東北道をひた走り。

行きを新幹線にした理由
長時間のドライブで体調を崩すかもしれない。
仮に実家で入院となったら、簡単には戻れなくなる恐れがある。
そうなることは避けたい。


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カレンダーに書いたのは1週間ほど前ですが、日に何度も訊いてきます。
  • ユカが宇都宮に来るのはなぜだ?
  • おめも一緒に新幹線に乗るのか?
  • どうしておめは車なんだ?
  • 車でどこに行くんだ?
  • ねこはどうするんだ?
丁寧に説明しているのですが、どうしても忘れてしまう。

美代さんの部屋のカレンダーにも、自分で解るように書かせています。
「やっと、えさ帰れる」(家に)

先の1週間は、待ち遠しくて仕方のない日々。
気持ちは既に岩手。
と、今日記入した美容院の予約に目が行き、
「マニキア・・・て、何だ?」

ヘアーマニキュアのことです。
「あ、毛染めるのな!きれいになって行げる」

何歳になっても、お・ん・な、です。綺麗になるのは嬉しいこと。
綺麗になって、孫と一緒の新幹線での小旅行。
楽しみだねぇ~、美代さん。

さて、今日は何回訊かれるのかな。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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