にゃんズの母(しがらみと生きる)

「老猫、桐ちゃん19歳、青(せい)くん16歳」「あたし、お洒落大好き還暦過ぎたおんな」「母、89歳。方言と訛り×認知症要介護3で、田んぼの観える特別養護老人ホームに入居」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして・・・なのですが、母が特養に入所しケンカ相手が居なくなり少々寂しくも感じています。 人生一度きり。前向きに生きるためのブログです。

塩ザクザクの梅干しも、腐らないとは言うけれど・・・

2022.6.26(日)

母美代さんが一生をかけて揃えた物を、淡々と断捨離しています。

いつか使える。
そう言い続けて仕舞っておいた物が山ほどあり、それは家の中だけではなく小屋の中にもあるのですが、目にする度に出るのはため息。

元気な頃・60代や70代の頃なら何とかなっていたのでしょうが、その時でさえ、捨てられずにいつか使えるで、手を付けずにいたようです。


古河に移り住み、夫が亡くなってからは一人暮らしのわたし。
その時に学んだのは、人は必要最小限のもので生活できるということ。
むやみに物を増やしても、結局使うのはいつも使っている物。
そう、それで事が足りるので、壊れたりしない限りはなるべく増やすことはなかった。

美代さんは必要に迫られて揃えたのだと想う。
でも、父が亡くなり二人でやっていた畑仕事も独りになり、農作業に必要な物も半分で良くなった。
それでも、欲しくて揃えた物を簡単に捨てることができずに、結局はそのままに。

今日、ほぼ空の茶箪笥の整理をしようとした。
中から出てきたのは、はちみつと沢山の古い写真。
はちみつは、昨日載せた物より更に1年古い物。

写真は、両親が若かりし頃の物で、美代さんに見せようと思っているが、処分するのは忍びないので、美代さんがあの世へと旅立つときに棺の中へ入れようかと思っている。
そして、茶箪笥は処分することに。

DSC_2080

家の中には、使わずに仕舞って在る物がまだまだあり、その中には梅干しも。
何年ものになるのかは判らないが、美代さんの手作りなのでかなりの塩を使っているはず。
塩分・糖分控えめの暮らしをしているわたしには、正直言って無用。
水に浸して塩抜きすればいいのだろうけれど、そこまでして果たして食べるのかも疑問。
だいたい、これだって美代さんが元気な時に食べてくれていたら、わたしが処分することにはなっていないはず。

DSC_2083

漬物が大好きで、手作りの漬物用にかめ樽も沢山あるけれど、これもわたしには無用。
食生活の違いは大きいね。
それから、土いじりが好きな美代さんと得意ではないなわたしとでは、生活スタイルの違いもある。

親が残してくれた財産だけれど、本当に必要なものだけを残し、後は処分することに。
そう、わたしがやらなければ、後々大変な想いをするのは娘たちだから。

日に日に暑くなる中で、まだまだ断捨離の日々は続きますヮ。


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15年前のはちみつ漬け 果たして食べられるの?

2022.6.25(土)

台所の備え付けの戸棚から、きんかんのはちみつ漬けが出てきました。

昔、美代さんが元気なころのこと。
はちみつは腐らないから、何年経っても食べられる。
このように言い、仕舞い込んでいたものです。

DSC_2067

はちみつの賞味期限をググってみたところ、2~3年が多いとありました。
このきんかん漬けの賞味期限は、2007.1.30。

DSC_2068

15年も前のものですが、本当に食べられるのかしらね?
更に読み進めてみると、適切に保存されているものであれば、100年前のものでも食べられると(驚)

適切に保存したはちみつであれば基本的には腐ることはないと言われています。それでも賞味期限が記載されている理由は、日本の法律では食品に賞味期限をつけることが決まっているからなんです。

はちみつのほかにも、塩や砂糖、昆布、梅干しなども保管方法をきちんとしている場合は賞味期限は関係ないと言われています。記載されている賞味期限が過ぎても、腐るわけではありません。

はちみつの風味はときが経つにつれ、少しずつ落ちていくでしょう。天然のはちみつで適切な保管をしているのなら、賞味期限を過ぎても問題なく食べられます。極端な話、100年前のものでも問題なく食べられるとは驚きですよね!
https://macaro-ni.jp/33203


腐っているかどうかは開封してみなければ判断が付かないけれど、例えば強烈な臭いとかが発生したら、どうする?

分離しているのは、腐っている訳ではないということは知っているけれど、このまままた戸棚に戻すということは、ユカやサキに委ねることになるのよね。

美代さんが残している沢山の寝具や食器類の始末をしなければならないのは、正直言ってすこぶる大変な作業。
自分の代で始末できないと、後に残された者が苦労する。
このことを重々解っているからこそ、わたしが処分しなければならないのだろうね。
近いうちに開封してみようと想うけれど、少し・・・いやぁ、かなり勇気が要る(苦笑)

それにしてもョ、なぜもっと早くに開封しなかったのだろうね。
案外、美代さんも開けるのが怖かったとか。
それとも、はちみつは高価なので勿体ない精神が先に立ち、なかなか開けられなかったとか。

DSC_2073

わたしは、料理には砂糖を使わない。
カロリーを考え、液体甘味料のパルスイートを使っている。
このきんかん漬けを開封し、よしんば食べられるとしたら、どうやって消費する?
ダイエットをしているユカは、勿論食べないわよね・・・。

まぁ、今悩んだところで致し方なしね。
食べ方については、勇気を持って開封した後に考えてみましょう。

物価が上昇している中で見つかったはちみつ漬け。
これは、美代さんからの贈り物?と、想えば良いのかしら・・・。
な~んてね。


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ストーブを仕舞う頃合いと、かしましオバサンの予感?

2022.6.24(金)

朝から雨の八幡平市。
予想最高気温は22℃で、パソコンに表示されているのも22℃。
少し、涼しいくらいです。

朝の情報番組で、熊谷・館林の最高気温が35℃超えとありました。
これを観たユカが、

「良かったね、早めにこっちに来られて」

古河市も、とても暑くなるところで、熊谷・館林とほぼ同じくらいまで上がっていたので、あのまま古河に居たら「暑い~・・・」と愚痴りながら内職をしていたのかもしれません(苦笑)


実家では、未だに温風ヒーターが出されたまま。
と言うのも、ユカがとても寒がりでちょっと寒いとすぐにスイッチを入れるのです。
今朝も、寒いと言いながらポチッ。
わたしもどちらかと言うと寒がりですが、逆我慢比べをしたら完全にわたしの方が負け(笑)

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八幡平市も明日からは暑くなるようですが、古河の暑さに比べたら、我慢できない暑さではないですヮ。

温風ヒーターが出ているのも、あと数日かと。
一応、ユカにお伺いを立ててから仕舞うことにします。


母美代さんが古河に越したことで、世帯主はユカになっていました。
今回のわたしの転入届けで、母美代さんの介護のことを考え世帯分離の手続きをしました。

世帯主がふたり。61歳の母親と41歳の娘。
付かず離れずで、程よい距離を保ちながら暮らしていけたらと思っていますが、来月には美代さんも加わり女三代の暮らしになります。

仕事が優先のユカからは、介護に関しての手伝いは期待しないでと、くぎを刺されています。
それでも、いざとなったら頼りになる娘です。

女3人集まって、かしまし娘ならぬ、かしましオバサン(ババァ?)状態になるのかもしれませんね(苦笑)


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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