にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。86歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

いつも混んでいる眼科、なぜ?セカンドオピニオンの必要性

4~5年前にドライアイの症状が出た。涙目とゴロゴロする感じ。

当時、実家帰省時で近くの眼科を受診。
年齢的なものと診断され、目薬の処方。ひと月ほどで楽になりその後は特に何事もなく過ごしてきた。

パソコン教室に通い始めた頃からまた同じ症状が出たので、この街のとある眼科を受診。
受付の横柄な態度にムッとしながら、診察待ち。
中待合室に呼ばれ、さあ自分の番。
今度は医者から嫌味を言われ、再度のムッ。

薬局で薬剤師から訊かれた。
「ドライアイのようですね。医師から何か言われましたか?」

「ずいぶんと横柄な態度のお医者様ですね。セカンドオピニオンを考えました」

訊いてきた薬剤師、渋い顔をして、

「あぁ・・・」

この表情を観て思った。

・・・さてはあたしだけの感想じゃないね。同じように感じた人もいるんだぁ・・・

この先、この眼科を受診することは一切ないだろうと思った。


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セカンドオピニオン、大事だと思う。
次に受診した眼科はとても混んでいた。2時間は待った。
でも、症状についてをとても親切に詳しく説明して下さった。前回の受付や医師とは大違い。

あれから2年。今日も母と連れ立って受診。
母美代さんの白内障のオペから半年。レンズの状態もきれいだとの診断に安心。母用とあたし用の目薬を処方して頂き会計が終わったのが午後2時を回っていた。
診察券を入れたのが11時半頃だったので、2時間半かかった。
午後の受付が2時40分からとなっているので、スタッフは大急ぎで昼食を摂ることになるのだろう。


DSC_0681

     あたし用です


どんなに混んでいても、腕の良い医者だと知っているから患者が絶えないのだろう。
そう言えば、TVドラマ「大恋愛」の小池徹平さんのセリフに、

「患者は医者を選べるが、医者は患者を選べない」とあった。

今の時代は、病医院もある意味サービス業だと思うのです。患者さんに気持ちよく受診して頂くことも医療従事者の務めのようにも思うのです。

上から目線でごめんなさいですが、本心です。


退去のご挨拶と思い出

昨日、上階の方が転居のご挨拶に観えられ、「御礼」の、のし紙をつけた上品なお菓子を頂きました。 


DSC_0680



少しだけ立ち話。
新築一戸建て建築の為に、短期入所であった。
猫を飼っていたので、壁に傷をつけてしまった。(ペット可物件です)
80代になる父親が、しょっちゅう模様替えをしていたので騒音だったかもしれないことのお詫び。その父親が家具を移動中壁に5センチほどの穴を開けてしまった。
退去するにあたって、修理費がいかほどになるのか心配だ。
などなど仰っていました。

あたし、
わが家にもニャンコがいる。壁を傷つけることは一切ないが、爪の引っ掻き傷防止のために全ての床にカーペットを敷いている。
前入居者が退去後すぐの内見をさせて頂いたとき、動物園並の臭いと天井近くまでの引っ掻き傷や、クローゼットの中にまで傷。一部ドアの破損に因る取り換えと、全室クロス張替えと消臭に1ヶ月ほどの日数を要する(プチリフォーム状態)ため、その修理代がウン十万になるのではないかと説明を受けたことを話しました。
〇〇さん、驚いた顔をされご自分の修理代を心配されていたので、
あたし、
・・・しまったぁ。これから退去される方への言葉ではなかった・・・
と後悔。すぐに、
「ここの前入居者は特別に酷い住み方をなさったようでしたので、大丈夫だと思いますよ」
と、声掛け。

慰めにもならないあたしの言葉に、苦笑いをされ
「仕方ないです。傷をつけたのは事実ですから・・・」

日頃、母美代さんの間違った気遣いについてを記しているあたしですが、それこそ「穴があったら入りたい」心境でした。

お帰りになられてから思いました。
毎日ガタンガタン・ドンドンの音がしていたのはお父様の仕業(敢えて)だったんだ・・・。けっこううるさかったけど、80代・・・元気な爺様。
そして、新築って7ヶ月もかかるんだぁ・・・。


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引越し。これまで7回行っているあたしです。
入居のご挨拶は毎回していましたが、退去のご挨拶については全てではなかったように記憶しています。仲良くさせて頂いたお隣様や、長く住まわせて頂いた大家さんへのご挨拶はしていましたが、今にして思えば、不義理なことをしてしまったのかもしれません。

ここに越すまでの8年間住んでいた部屋には、思い出が沢山あります。
正月の帰省時には毎回大家さんへのお土産を欠かすことはなく、退去時も心づけをさせて頂きました。
常に、静かで住みよい環境に配慮されていた大家さんには、感謝の気持ちでいっぱいでした。

それから、階下に越してきたフィリピン人の英語教師をされていたMさん。
外国人さんには珍しく自国の手料理を携えて、引越しの挨拶に観えられました。
片言の日本語と英語での会話。とても愛嬌のある方でその後も何度か手料理を下さり、あたしが退去のご挨拶に伺った際は、頑張って英語の挨拶文を添えてお渡ししました。

とても寂しがっていた彼女でしたが、暫くしてガソリン給油中にいきなり後ろから名前を呼び掛けられ、驚きと同時にとてもフレンドリーに接してくれたことを改めて感謝しました。

もう一人、お隣に越してきたKさん。妻様はあたしと同郷の岩手ということで何となく親しみを覚えた方です。
休日には80年代の音楽(邦楽・洋楽両方)を流され、窓越しに聞こえてくる音に心地よさを感じていました。

人生の中でのわずかな出会いですが、とても大切にしたい思い出です。


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「つけもの」禁止令!

母美代さん、料理大嫌い。

なぜ嫌いなのかと申しますと、一言。

「苦手」「面倒くさい」

苦手、なのはレパートリーが少ない故メニューが浮かばない。そして、工夫ができない。
調味料や盛り付けなど、あれこれ考えるのが苦手・面倒。

でも、昔から「つけもの」は得意でした。
特にきゅうりの古漬け。(かんぴんたん。とも言う)
唐辛子を入れ何度も漬け変え、重石で干からびた状態になるまで漬け込む。
パリパリでほんのり辛く、ご飯のお供には絶品。あたしも大好きでした。

茨城に越してきてからは、母のつけものを食べる機会も少なくなり専らスーパーで購入。きゅうりの古漬けもどきを見つけると必ず買ってました。


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       (イメージです)


夏辺りから体重が増え始め、現在は1年前に比べ6キロ増。と同時に血圧の平均値も上昇してます。
10月の脳梗塞の定期検診で認知度が改善されたことで、つけもの解禁。今後は自分で判断するようにと決めたのですが、途端に好き放題。

高血圧は危険だということは本人も理解しています。「食べ過ぎないようにしている」との弁ですが、やはり自己管理は難しいようです。

ということで、再度のつけもの禁止発令。

「なすてよ、しょっぱぐなぐしてつぐるがらよ」
(どうして、しょっぱくないように作るから)

泣きが入りましたが、大好きなつけもの。そう簡単には諦められないはず。誰かに禁止をしてもらわずに止められる訳がない。
誰か・・・あたししかいない。

塩漬けは禁止。
酢漬けなら、百歩譲ってOKとしましょ。酢は身体にも善いようですし。

これからの季節、大根漬け・白菜漬け。美味しいつけものが沢山出回ります。
スーパーでついつい手が出そうになりますが、そこはグッと我慢。

「つけもの」塩分の少ない工夫で作ってみましょ。


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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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