にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん16歳、青(せい)くん13歳」「あたし。お洒落大好きアラ還暦」「母。85歳、方言と訛り×軽度認知症」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

半年に一度の骨粗鬆症薬、注射と薬

 母、美代さんのかかりつけ医は
    救急指定の脳神経外科クリニック

【脳梗塞の定期検診&

    半年に一度の骨粗鬆症の注射と薬の処方】
についてを記します。

【骨粗鬆症とは】
骨粗しょう症とは、骨の強度が低下してもろくなり、骨折しやすくなる病気です。骨の強度が低下する主な要因としては、女性ホルモンであるエストロゲンの欠乏、加齢、運動不足などの生活習慣の3つが考えられます。加齢ならびにエストロゲン欠乏のために、とりわけ閉経後の女性が発症しやすいことが知られています。骨粗しょう症は骨折しやすくなるだけでなく、体全体の不調を招きかねない病気です。
(引用 Medicai Noto)

【骨粗鬆症の注射と処方薬】
 【ブラリア 皮下注射60mg】
   骨粗鬆症に効果。(約半年間の効果)        
 【Lアスパラギン酸CA錠】
   不足しているカルシウムを補う薬。

1日3回 1回2錠を2週間続けるのですが、何時もの薬が朝のみと朝夕2回のものなので、昼に飲むことをついつい忘れてしまいます。
そして、毎回何粒飲むのかを聞いてきます。

母にとっては、いつもと違うことをするのは、けっこうなプレッシャーになり、訳が分からなくなるので、その都度説明します。

「早ぐ、なぐなればいい」と、毎回愚痴ります。

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前回の注射、例の如く大声で「痛ーーい!」
母は、極端に痛みに弱いのです。

自分が騒いだ意識が無いようなので、あたしからよーく言い聞かせておきましたが、それでも大騒ぎするのかと思いきや、何のことはないとてもスムーズに終わりました。
少し拍子抜け(笑)です。痛いという言葉を発しませんでした。
「おめに言われでだがら、わがってだ。でも、あまりいだぐながった」

前回のあの大騒ぎは何だったのでしょう・・・?
ま、良かったです。

診察室に入ると、医療秘書さんとの問診が始まる。
2ヶ月、どの様に過ごしたか。
体調に変化はないか。
薬の処方は何日分にするか、などが済んだ後での院長先生の診察になる。

【院長先生の診察】
「血圧も安定していますし、特に問題はありませんね」
こぼれるような笑顔でゆったりとした口調。
いつもながら、癒されます。
他の患者さん方からの信頼も厚い、とても頼りになる先生です。

先生からのワンポイントアドバイス。
「これからは暑くなるので、たんぱく質を多めに取りましょうね。お肉、魚、お豆腐、それから豆もいいですよ」
美代さん、ニコニコ顔で、
「はい」
85歳の美代さん。先生の前では童女のようです。

家に帰って、先生から言われた食べ物についてを訊いてみたのですが、すぐには答えることができず、あたしの誘導の言葉を聞いて思い出したようでした。

女性に多い骨粗鬆症、ウォーキングやジョギングをしているあたしですが、これらを踏まえて母同様に気を付けていきます。

次回検診は2ヶ月後の9月。
それまで何事もなく過ごせることを願います。


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入歯調整、痛みの場所が移っただけ

いやいや、そんなに甘くはないもので。

夕方からいつもの言葉が出てきました。

「やっぱり痛い」

今度は奥歯です。(奥歯のあたる歯茎)

こうやって、痛みの場所が移っていくのが入歯の調整なので、あまりにも簡単に痛みがなくなることがおかしいのです。

また、長い1週間になりそうですヮ。


あたしの包丁の腕、まだまだ上達しそうです。チャンチャン(笑)


 

入歯調整、第一段を終えて


今日のことわざは『親の恥は子の恥、子の恥は親の恥』です。
         □■□■□■□■□

1週間、よく我慢したと思います。
一度も、旧い方を入れることなく過ごしました。
今回は本気のようです。

痛い箇所をメモるように言っていたのですが、面倒だったのでしょうね、
「書がなくても わがる。自分の口のながだ」(中)
行く前に、何処がどの様に痛いのかを細かく確認しメモ書き。

医師、メモを確認しながらの調整。
元々、痛みには弱い美代さん。
入れたり外したりの際にも「ブルブル」震えるほどの痛みで、
「ああ~!いだいぃぃい!!」

診察室中に響く声。
他の医師、衛生士、歩いていた患者さんまでもが、驚きこちらを観ます。
あたし、毎回恥ずかしくなります。
大げさに書いていると思われるかもしれませんが、これ、本当のことです。
皮下注射のときもですが、幼稚園児並なのです。
騒ぐことを恥じとは思わないようです。
それでいて、血管注射のときは「注射なんか平気だ。いだぐねがらな」
(痛くないからな)と言いながら血管に針が刺さるところをじっと見ています。
あたしは目を逸らしますけどね。

痛みの度合いは人それぞれなので、我慢しろと簡単には言えないのですが、一緒にいて恥ずかしくなること、多々あるのです。
まぁ、本能のままに生きている美代さんには、あたしの気持ちは中々通じませんが。

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今回の調整、思いのほか時間を掛けてくださいました。
何度か入れたり外したりを繰り返し。仕上がった状態で最終確認。
医師から、
「どうですか?かなり削りましたから楽になっているはずですよ。次回の予約日まで、これで様子を観てください」

美代さん、「かつかつかつ」噛み合わせてみて、
「?いだぐない。これだばいい~。ありがとうございました」


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普通食に戻れました。痛くないと言っています。驚きです。
旧いものとの比較を訊いたのですが、奥歯が少し高いらしく、次回の調整までに慣れるかとは思いますが、様子観の1週間になります。

あたしもみじん切り作業から解放されます。
自分でみじん切りをしてみる気にならないかを、少し嫌味気に訊きました。
「でぎね~、包丁うまぐ使えね・・・。ワタシだって申し訳ないと思っていだんだじゃ。やっと噛めるようになったぁ(しみじみと)入歯のごど知らねおめにはわがらねべどもな・・これでおめに面倒かげなくて済む」
(ホ~、そういう気持ちだったんだ)

~今日のことわざ~

『親の恥は子の恥、子の恥は親の恥』

世間の目から見れば、親子は同体であって、その名誉に関しては共同の責任である。

(日東書院発刊 ことわざ辞典より)

美代さんにとっての恥とは?
訊いてみましたが・・・「特にない」・・・そうです。

58年娘をやっていますが、未だ理解不能です。
結局、親の心子不知 子の心親不知、のようにも思います。

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プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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