にゃんズの母

「老猫。桐ちゃん17歳、青(せい)くん15歳」「あたし。お洒落大好き還暦」「母。87歳、方言と訛り×認知症要介護1」 ねこ、お洒落、母の認知症と日々のあれこれについてを綴っています。 泣いて笑って、ケンカして、人生一度きり。前向きに生きるためのブログ。

逆帰省・・・?感染のリスクと認知症患者

昨日、歯科衛生士をしている次女のサキからライン電話が入った。

年末帰省をしないことにしていたが、ならば、自分たちがそっちに行こうか?と、言ってくれた。
新幹線チケットが、今なら通常よりも安くなるらしい。
関東に来ることで、住んでいる街の第1号にだけはなりたくないと言いつつも、もう少し考えてみるけれど・・・と。

実家は岩手の県北(けんぽく)にある。
最近は、岩手でもコロナ感染が止まらない。


次女の話。
口の中を看るあたしたちが、一番感染リスクがある。
勤め先がある盛岡市内の歯科医院でも、数か所に感染者が出、閉鎖になっているところがある。
院長先生のお嬢さんが通う高校でも感染者が出たらしく、院長先生家族はPCR検査を受けたが、幸いにも、陰性だった。
このことを受け、先輩同僚は自費でPCR検査を受けた。


「おかぁは買い物にも行っているんでしょ?そこで感染者が出たりしてるの?」

この街のスーパーから感染者は出てはいないが、何処に居てもコロナは付きまとう。
感染するのが嫌なら、誰とも接触せずに巣籠生活をすれば、何とかなるのかもしれないが、さすがに生きていくためにはそうも行かないだろう。
ワクチン効果に匹敵するというマスクをしっかりと着け、なるべく話さず3密を控え距離を置くことで、いくらかの回避にはなる。それを心掛けての行動が大事なのかもしれない。

娘の歯科医院ではマスクは勿論のこと、フェイスシールドも着けているそうだ。

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話は、認知症のことに移り。
サキの医院にも認知症のおばあさんが、治療に来ていると。
そのおばあさんは、一見とても認知症患者には見えず歩行もしっかりとしていると。
だが、記憶に関しては1秒も保たず、これから~~をします・・・と、言った次の瞬間には同じことの繰り返しの会話が延々と続いてしまうらしい。
精神的に疲れると言っていた。

介護をしているのは娘さんのようだが、母親と衛生士の会話を傍で聞いていても、ニコニコしているだけで、一向に気にかけていないようだと。
それでも、判らない治療や納得が行かないことに対しては、しっかりと訊いて来るそうで、母親に対してだけの態度のようだと。

在宅介護をしている方々の体型については判らないが、少なくともあたしは母と暮らすようになり体重は減り、年中しかめっ面をしているので、表情シワも深くなってきている。
その娘さんは、サキの表現として:太っている:のだそう。

「体質や性格的なこともあるのかもしれないないけど、おかぁもあたしも、無理だよね・・・」

そう、サキもあたしも目に付いてしまうと、黙って居られない。
(美代さんについて)
ついつい、ああだ・こうだと言ってしまう。
長女のユカのように「あ、そ~」と、流すことができない。

介護は、まだまだこれからも続く。
苛立ちを抑え、ニコニコ顔で居られたら・・・とは思うけれど、それも簡単ではなく自滅しそうになる。

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PS
今朝、着替え中の美代さんが、

「ゆうべ、誰が来てらったな」

「誰か来ていたの?誰だったの?」

「妹だな」

「あなたの妹は誰?」

「ミッコだ・・・」

美代さんの妹は、ミッコさん・ヨッコさん・ナッコさんの3人。
ミッコだ・・・と言ったその後に「違う・・・誰だがわがらね・・・」

夢だったのか、幻覚の症状だったのか。
少しずつ、流すことを実行している、あたしです。


慣れない口濯ぎと、「一人でできるもん」の行方

うがい受けを使い始めて1ヶ月は過ぎたと思うが、未だに何のためにあるのかが判っていない。

デイの日以外は、3食家で摂っている。
食後は、必ず入歯を外し口濯ぎをさせているが、うがい受けを認知できていないようだ。

「入歯を外して、うがい受けに入れ、コポコポ・ペッ、してください」

歯磨きコップに水を入れ、うがい受けを目の前にしても、入歯を外すことも、口濯ぎもしない。
そんなに難しことなのだろうか。
あたしの言い方が、悪いのだろうか。

口濯ぎという言葉を理解できないことがあり、ポコポコ・ペッ、なら判ると言ったので、この言葉で通しているが、それでも解ってもらえない。

外した入歯には、内側にも外側にも食べカスがついている。
外さずに濯いでも、内側までは綺麗にはならないと思う。
だから「お願いだから外してコポコポして」と、言っているのに、【入歯を外す】に至るまでにはかなりの時間を要する。

「ねぇ、口で言っても判らないなら、これからは、あたしがあなたの口に指を入れて外すよ。それでもいいの?」

たまに、外した入歯を入れる際、上下が判らなくなることがあるが、その時には入れてやることにもなるのかな。

入歯を使わずに、舌で潰せる食事にすればいいのかな。
でも、それでも口濯ぎは必要だよね。
うがい受けを認知できるまで、入歯戦争はまだまだ続くんだわ。

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          ドアップ、失礼

昨夜は、今日がデイのない日だったので、夜9時近くまで起きていた美代さん。
それでも我慢できずにねぷて、寝る」(眠い)と。

パジャマに着替えさせなければならなかったが「一人でできるもん」が出た。
そう、できるのならやってみて。と、あたしはTVを観ていた。

そろそろ着替えたよね?で、観てみると、カーディガンは脱いでいたがカットソーは着たまま。
その上にパジャマを着てボタンをはめようとしていた。

「美代さん、何やってるの!どうしてこれを脱がないの?」(カットソー)

「寒いがらだ、それにこれはいっつも着てるのだ」

いや~、違うよ~~~。
いつもは肌着にパジャマだよ~。

100歩譲って寒いのは解る。
でも、いつもこの上にパジャマを着ている・・・これは間違いだよ。

そう言えば、ズボンは脱いでいたけれど下ズボンは穿いたまま。
もしかして、下ズボンの上にパジャマを穿くつもりだった・・・?

美代さんは電気敷毛布を使っているので(あたしもですが)寒いはずはないのだけれど。
それでも、夜中に寒いと言うので、完全に切らずに寝る前には弱にします。
(最近夜中には目は覚めないはずなので、朝方かも)

思い込みと言い繕い。
一人でできるもんは、もう無理のようです。

おまけ。
程よく汚れた昼用のパッドを外した瞬間に、ジョロジョロー!
立ったままだったので、布団は汚れませんでしたが、リハパンはパー。

「美代さん、なんでおしっこするの!」

「いっつものごどだ。電信柱みだいにまっすぐなおしっこだがら、大丈夫だ」

まっすぐにしたから、他の所は汚していない・・・と、言いたかったのかな。



お洒落は我慢・・・でも、冷えるのよね~

普段からヒール(ミディアムヒールパンプス)を履いているので、パンツのときのソックスは、必然と薄手になってしまう。
厚さで言えば、タイツくらいかな。(6月~10月は素足)

少し前に、美代さんの室内履きをアップしたことがある。
美代さんが履かなければ、あたしがあのまま履くつもりでいた。
でも、そうは問屋が卸さないようで、あれ以来美代さんが履くようになり、あたしの足は冷たいまま。

外出しない日なら秋・冬用のソックスを履けば良いのでは?
そうなんです。そうなんですが、ジョグ用のソックスはあるけれど、普段履きのソックスはヒール用の薄手しか持っていない。

で、あたし専用の室内履きを買って来ました。
美代さん用はイオンのスリッパコーナーで買ったもので、同じタイプにしたかったのですが、どんなに探してもなく、諦めて帰ろうかと。
でも、もしかしてここならあるかも・・・と、雑貨屋のコーナーへ。
ハイ、ありました~。

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桐ちゃん・青くんの毛だらけになることを考え、どの色にしようか迷ったのですが、やはりピンクです。
ピンクは女子力をアップさせてくれる色なので、決まりです。

いや~、暖かいものですね☆彡
因みに、お値段は400円弱でした。
足裏は、滑り止めのツブツブになっているので、床で滑ることもなし。

美代さん用は、1,000円前後だった記憶ですが、この室内履きなら2足買ってもお釣りが来ます。
履きつぶしても、又買えばよい。てな感じで更に気に入りました。

12月1日の今日は、今期一番の冷え込みだったようですね。
今年の冬はこれで乗り切れますわ(笑)


プロフィール
こんにちは、にゃんズの母と申します。 2001年、念願の実家脱出に成功。 2009年、最愛?の夫と死別。 以後、気ままな一人暮らし。 2017年、軽度認知症の母との生活が始まり、 介護と思しきバトルの日々でございます。 動物大好き、特に猫。 酒とお洒落を愛する、普通?の「おんな」でございます。
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